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みなとみらいエリアで、
将来的な資産価値を見据えた
住まい選びを。
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「プレミスト横浜桜木町」は
みなとみらい線「みなとみらい」駅
徒歩10分圏内で
4年ぶりの
新築分譲マンション供給となります。
※みなとみらい線「みなとみらい」駅徒歩10分以内の
分譲マンションの供給は2021年以来4年ぶり。
(MRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータの
範囲内/MRC調べ、2025年4月)
みなとみらい・高島町・桜木町エリア
2024年SUUMO「首都圏住み続けたい街」ランキング。1位にみなとみらいが選ばれました。
「首都圏住みたい街」ランキングにも、桜木町、みなとみらいが共にランクイン。
この地が評価されていることがわかります。
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■住み続けたい街(駅) ランキング2024
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出展元:株式会社リクルート SUUMO住民実感調査
SUUMO住み続けたい街ランキング2024 首都圏版
横浜市西区と隣接する中区・神奈川区・南区・保土ヶ谷区の基準地価推移
「プレミスト横浜桜木町」が位置する西区は、
高い基準地価で推移。2015年から579.83万円/坪、約2.76倍上昇しています。
■横浜市西区・中区・神奈川区(神奈川県)
・南区・保土ヶ谷区
平均基準地価推移グラフ2015-2024年

※基準地価とは、各都道府県が主体となって毎年7月1日の評価が9月20日頃に公表される土地の標準価格のことです。出展元:国土交通省「都道府県地価調査」
人口増加が見込まれる横浜市西区。
横浜市の人口推移に関するデータでは、2045年までに約34%の人口増加を示しています。隣接区である中区・神奈川区・南区・保土ヶ谷区に
比べて高い成長率です。西区では引き続き居住エリアとしての需要が高まっていくと期待されます。
■西区では2045年には人口が約34%増加想定
[2020年:104,934人 2045年:140,984人]
![■西区では2045年には人口が約34%増加想定[2020年:104,934人 2045年:140,984人]](./images/value/zinkou_graph.png)
出展元:横浜市HP 横浜市将来人口推計より(西区・中区・神奈川区・南区・保土ヶ谷区)
※グラフは2020年の人口数を100%としています。
再開発エリアとして、
未来を描き続ける「みなとみらい21」。
1983年に開発がスタートした「みなとみらい21」。
40年を超える年月をかけて、よりいっそう
洗練された地へと進化を遂げ、
続々と複合商業施設が誕生しています。


みなとみらい21 徒歩8分(約620m)
左:Image Photo
右:絵葉書に描かれた初代横浜駅(横浜停車場)、
現JR桜木町駅:横浜開港資料館所蔵