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ダイワハウスの
防災力

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官民で考える地域防災

ダイワハウスpresents
『マンション防災考えるーム』

マンション等共同住宅が全住居の6割以上を占める横浜市。もし大規模災害が起きた場合、消防力が劣勢となってしまいます。マンションをはじめとした共同住宅に住む市民一人一人が避難器具や防災用品の知識を身につけ、防災への備えを行っていただきたいという思いのもと横浜市民防災センターと大和ハウス工業がパートナー企業として防災対策を総合的に学べる「マンション防災考えるーム」を2024年3月にオープンしました。

災害時は「自助・共助+公助」 災害時は「自助・共助+公助」
使い方は様々:個人や学校防災学習での学び、
マンション管理組合や管理会社での研修、
その他、様々な企業で利用できる施設
マンション防災 考えるーム
案内マップ
学べる内容火災・地震・住宅避難 学べる内容火災・地震・住宅避難

※上記の他にも、さまざまな展示(防火戸・非常用持ち出し袋・蓄電池・救助用具など)を行っています。
また、防災に関するクイズも出題しています。親子で楽しく防災について学ぶことができます。

『マンション防災考えるーム』
施設紹介

  • ダイニングルーム
    ダイニングルームやキッチン、バルコニーなど
    分譲マンションの一室を再現。
  • ダイニングルーム
  • 避難ハッチ・はしご
    バルコニーに設置されている避難はしごの降下体験や隣戸へ避難するために設置されている隔て板(パーテーション)での避難体験ができます。
  • 避難ハッチ・はしご
  • 玄関下足箱・共用部
    玄関下足箱に併設した物入に家族3日分の
    防災備蓄品を収納展示
    また、共用部に設置している防災備品なども
    展示しています。
  • 玄関下足箱・共用部
  • 隔板(蹴破り戸)
    バルコニー蹴破り体験設備
    どの程度の力で蹴れば破れるかを体験
  • 隔板(蹴破り戸)
  • キッチン(プロジェクションマッピング)
    プロジェクションマッピングで
    臨場感あるコンロ火災対策
  • キッチン(プロジェクションマッピング)
横浜市民防災センターは、「楽しく学んでしっかり備える」をキャッチフレーズに、地震の揺れや初期消火、煙からの避難、災害の疑似体験など、様々なコンテンツを体験することで、市民の皆様に自助・共助の大切さを学んでいただくための、横浜市唯一の体験型防災学習施設です。自治会や小学校、企業の社員研修など、毎年多くの方が来場し、コンテンツを体験するほか、大規模な防災イベントを年に数回開催しています。
  • 横浜市民防災センター
  • 〒221-0844 横浜市神奈川区沢渡4-7

    TEL 045-312-0119(代表)
    045-411-0119(予約に関するお問合せ)

    FAX 045-312-0386

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