大和ハウス工業株式会社

DaiwaHouse

“暮らす森”を知ろう

リモートワークד暮らす森”

ワーケ-ション
二地域居住
サテライトオフィス
移住・別荘...

暮らす森でも、その働き方が、可能です。

ご予約はこちらから

宿泊予定日数を選んでください。
(宿泊数により割引率が変わります。詳細はリンク先のページでご確認ください。)
※12/1~翌年3/31までは冬季閉鎖しております

はじめての
ワーケーション
体験

暮らす森アンバサダー 瀧口 希望
(グラフィックデザイナー/イラストレーター)

横浜市在住。フリーランス。暮らす森の魅力を伝えるため、アンバサダーに就任。パソコンとタブレットがあればどこでもできるお仕事。ワーケーションは今回がはじめて。

フリーランスデザイナーが
2泊3日のワーケーション体験を
おこないました。
今回は、まだ雪の残る
宮城蔵王のステイハウスと、
八幡平の体験宿泊棟を利用。
森の中でのワーケーションは
どのような生活になるのか、
のぞいてみましょう。

  • day1 12:00 チェックイン

    新幹線で最寄り駅へ。そこからレンタカーで、暮らす森へ向かいます。
    敷地内入り口の「暮らす森のシェアサロン」でチェックイン。
    森林案内人(=現地スタッフ)から利用方法の説明を受けます。

  • 12:30 ショートステイハウスへ

    森林案内人の案内でショートステイハウスへ。
    生活に必要なものはすべてそろっているし、なによりリビングの
    吹き抜けが開放的で贅沢な空間!のびのびできて、仕事がはかどりそう。

リモートワーク体験記

実際に体験していただいた方に、
その時の生活の様子をお聞きしました。

ロイヤルシティ鹿部リゾートのロングステイハウスに宿泊しました。
一人で滞在するには贅沢すぎるほど広かったですが、大変快適に過ごすことができました。
無線LANも通っており、特にストレスを感じることなく作業が進められました。
自然に囲まれつつ、地域と触れ合いつつ。ということがこの2週間でできたのかな、と感じています。

(左近様/30代/システムエンジニア/鹿部にて体験)

朝は、ウグイスの鳴き声で目が覚めました。気持ちが良いので、朝の散歩と洒落込むことにしました。
山間の別荘地なので人影はありません。なだらかな起伏を楽しみながら坂のてっぺんに来ると、思いがけず海が見えました。
(さまざまな場所をまわることもでき、)お陰様で有意義な1週間となりました。

(ダンバラ様/50代/フリーライター/佐田岬にて体験)

私はふだん、東京でフリーランスかつ、リモートワークをメインにお仕事をしています。
基本的には、Wi-Fi環境が整っており、パソコンが使えればどこでも仕事ができるので、以前から「すこし東京を離れて仕事がしてみたい」と思っていました。
ふだんと違う環境での仕事ですが、窓から常に岩手山を眺めることができ、集中力が切れるたびに岩手山を眺め、リフレッシュして充実感の中で仕事をすることができました。
東京にいたころよりずっと仕事効率の高い仕事ができたのではないでしょうか。

(奥谷様/30代/WEBエンジニア/八幡平にて体験)

外は、緑豊かで多種多様な虫の姿があり野鳥や蝉の声が聞こえてきます。
窓を開けたら、草木や花の匂いがして、深呼吸をすると、清々しい気分になります。
作業の合間、自然に癒されます。リモートワーカーにとって、最高の滞在先です。良い環境で、仕事が捗りました。
ちなみに、ロングステイハウスは、Wi-Fi完備です。チャットやビデオ通話を使って快適にやり取りをしながら、作業を進めることができました。
生活に必要な備品も、常備いただいております。しかも、お風呂は、温泉が出ます!

(山崎様/40代/プログラマー/鹿部にて体験)

デュアルワーク体験中も、自身のデザイン関係の仕事も進める予定でいたため、MacBookを持ってきていたのですが、Macの電源アダプターを忘れるという重大なミスが発覚。。。(このままだと充電切れたら仕事できない)
相談したところ、ご近所の方などに持ってる方がいないかとすぐ声をかけてくださり、電源アダプターを借していただけました!
こういう近所の繋がりの強さが、田舎暮らしの強みというか、ありがたみをひしひしと感じさせられました。
海、山に囲まれて自然に触れられる環境の中で仕事するの憧れますね(*´-`)
『仕事する場所に縛られない』という意味では将来的には移住も考えてみたくなりました。

(寶満様/30代/イラストレーター/能登にて体験)

志賀町の滞在中、就寝前に玄関前のステップに腰を下ろして夜空を見上げるのが習慣でした。
夜の志賀町は、それこそ墨を流したように真っ暗です。外に出たら最後、自分の足さえ見えません。
しかし上を見上げると、無数の星々が瞬いていることに気付くのです。
遠方から、飽くことを知らぬカエルの合唱が聞こえてきます。
周囲には動くものの気配はありません。
ときどき思い出したように、車の通り過ぎる音がします。しかし視野には入ってきません。
静寂と平安。すっかり満ち足りています。

(ダンバラ様/50代/フリーライター/能登にて体験)


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