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エアコンの修理が混雑するシーズン(5~6月)が来る前に、早めに試運転と点検を行いましょう。
フィルターや室外機の清掃によって解消する場合もありますので、以下のFAQもご参考にして下さい。
冷房・除湿運転中は室外機の内部や配管の接続部が冷媒ガスで冷やされて結露が発生することがあります。また、室外機の周辺が多量の水で濡れている場合は、室内機から排出されるドレンホースからの水や、雨水の可能性があります。いずれも故障ではありません。室外機周辺が水で濡れている場合は、エアコンフィルターがゴミで詰まっている可能性があるのでお掃除をして様子を見てください。
ドレンホースが曲がっていたり、葉や虫が詰まっていると、室内に水が漏れてしまうことがあります。詰まりがないか確認しましょう。また、エアコンのフィルターが汚れて詰まると水漏れが発生することがありますので、フィルターの清掃をお試しください。
落雷により、分電盤のブレーカーが落ちている場合があります。
本体ブレーカーを上げて復旧して下さい。
※それでも復旧しない場合は、お客さまセンターへご連絡ください。
【お問い合わせ】
※電気設備の故障により、火災保険を請求できるか確認される場合は、ご加入の保険会社に直接お問い合わせください。
お住まいの各自治体へご相談ください。
巣の状態にもよりますが自治体によっては直接対応するケースと専門の駆除業者を紹介するケースがあります。
帰宅時に一緒に入ってきてしまうこともありますが、引違い窓の場合、網戸の位置によって蚊が入ってしまうすき間ができる場合があります。窓を開ける場合は、網戸の位置に注意しましょう。
夏場は日中の水やりをさけ、朝は午前9時まで、夕方は午後5時以降にたっぷりあげてください。植えて間もないときは1日2回の水やりをしてください。
排水トラップの封水が蒸発しているかもしれません。封水がなくなると下水の臭いを抑える蓋の役目ができなくなり、臭いが充満します。台所の水を流して排水トラップに水を溜め、窓を開けて換気をしていると臭いはなくなります。
雨樋に落ち葉やごみが溜まっていると、雨水が下に流れず溢れてしまいます。その際はお客さまセンターへご連絡ください。
【お問い合わせ】
※万が一畳にカビが発生したら、エタノールと水を10:7で薄めたもので拭き取った後、乾拭きしましょう。
季節や築年数に合わせて、しっかりお手入れをするには「住まいのスケジュール」の登録がおすすめです!
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※本ページ記載の図については現物と多少異なる場合がありますので、予めご了承願います。
また本ページでは一部設備機器に関する取扱い方法についても記載していますが、詳しくはお引き渡し時にお渡しした「取扱説明書」等をご参照ください。