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部屋の形や向き

お部屋の形や向きもチェック。専有面積以外の部分も重要です。

住棟配置によって通風や採光の条件が違います。窓の向きや配置をチェック!

羊羹(ようかん)型

  • 中住戸での両面からの通風・採光がとれるメリットがあります。
  • 中住戸の比率が多くなり、条件の良い角住戸が少なくなります。

スクエア型

  • 通風・採光が確保しやすい角住戸の比率が高くなります。
  • 中住戸の通風・採光の条件が悪くなります。

南向きは人気ですが、プランの幅で明るさも変わります。

一般的に人気なのが南向き住戸。しかし、プランの幅によっては光の入り方が違います。南向きでもスパンが小さければ差し込む光の量も少なくなります。また、ライフスタイルによって向きを考えるのもいいかもしません。南向き住戸は他の住戸に比べ価格が高くなるケースがほとんど。例えばDINKSでお二人とも働いており、昼間は誰も居ない場合、西向きや北向きを選ぶのも選択肢のひとつではないでしょうか。

共用部分のバルコニーや玄関ポーチの広さにも注目。

住戸専有面積の広いお部屋は、その分価格も高くなる傾向がありますが、マンションには専用使用権というものがあり、共用部分でも自由に使えるスペースがあります。それが、バルコニーや専用ポーチ、アルコーブです。こうした空間が広ければ、よりゆとりある空間となることでしょう。

※専用使用権は各物件の管理規約により定められておりそれぞれ異なります。詳しくは係員にお尋ねください。

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