鎌ケ谷市の
魅力
新鎌ケ谷駅前ロータリー
（徒歩1分・約80m）※1
鎌ケ谷市を舞台に、
新たな一歩を踏み出す。
都心約25㎞圏内の街
鎌ケ谷市は、船橋市や柏市など、千葉の主要都市に囲まれた都心約25㎞圏内の街。北総台地の高標高地に位置しながら、穏やかな自然や住環境が揃うこの街は、ゆとりあふれる住みよい街として親しまれています。
エリア概念図
1.災害リスクの低い街
ゆれにくい街
鎌ケ谷市の周辺にマグニチュード7以上の活断層はなく、プレート境界型地震についても震度6以上の地震発生が低いエリア。首都直下型地震などの大規模災害発生時に、全国から千葉県に駆けつける支援部隊が集結するなど、広域防災拠点としての機能も持ち合わせています。※
※参照：鎌ケ谷市HP「安定した地盤」
鎌ケ谷市ハザードマップ（出典：鎌ケ谷市HP)
高台にある街
鎌ケ谷市は高台に位置し、地震等により海面上昇などが起きても影響を受けにくい街でもあります。地盤は液状化しにくいローム大地となっており、大雨などによる水害の危険性も少なくなっています。
現地～船橋方面断面概念イラスト（参照：国土地理院HP）
成田スカイアクセス線・北総線・京成松戸線「新鎌ヶ谷」駅（徒歩1分／約30m）、東武アーバンパークライン「新鎌ケ谷」駅（徒歩2分／約120m）、
東武アーバンパークライン「鎌ケ谷」駅（約1,830m）、東武アーバンパークライン「塚田」駅（約7,250m）、東武アーバンパークライン・JR総武線「船橋」駅（約9,450m）
2.人にやさしい街
〈子育て世帯にやさしい〉
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妊娠から出産、子育てまで、
きめ細かなサポート
鎌ケ谷市では妊娠から出産、子育てまで様々な分野でサポート。出産後にご自宅に訪問する他、4か月児健康診断では読み聞かせと絵本をプレゼントしています。
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親も子どもたちものびのびと育つ
市内に児童センターが６ケ所ある鎌ケ谷市。保育士と保健師が連携し、子育て親子の交流や悩み相談、子どもたちには「遊びや体験教室」を開催しています。
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かまっこすくすくアプリ
子育て情報を確認したり、予防接種のスケジュール管理や近場の予防接種が受けられる病院を探すことができるマップ機能などがついた子育て専用アプリを配信しています。
※参照：鎌ケ谷市HP「子育て・教育環境が充実した街」／「かまっこすくすくアプリ」
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充実した教育環境を整備
公立小中学校では、様々な専門スタッフやサポート教員を配備。
またICT教育環境も充実するなど、子どもの未来を育む教育環境が整っています。
〈シニアにやさしい〉
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シニアに向けたサービスが充実
結婚50周年を迎えたご夫婦に記念品を贈呈する他、88歳、99歳以上のシニアに長寿を祝し敬老祝金を支給するなど、多方面で支援する環境が揃っています。
※参照：鎌ケ谷市HP「高齢者の福祉」
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シニアとその家族のための福祉
車椅子貸し出しや寝具乾燥サービスなどのシニアに向けた福祉の他、介護者の交流とリフレッシュを目的とした「在宅介護者のつどい」なども開催しています。
3.未来を見据える街
1991年の北総線「新鎌ヶ谷」駅開業以来、駅を中心に30年以上に渡り発展してきました。鎌ケ谷市の中央地域に位置する「新鎌ケ谷」駅周辺地区は、市の新しい顔となる広域交流拠点として現在もまちづくりが進められています。
概念図
アクロスモール新鎌ケ谷（徒歩3分／約240m）
2つの大型商業が開業
「新鎌ケ谷」駅周辺に「イオン鎌ヶ谷ショッピングセンター」「アクロスモール新鎌ケ谷」と、2つの大型商業施設が開業。駅を中心に生活利便施設が揃い、機能性が向上しました。
新型スカイライナー出発式（提供：京成電鉄）
成田スカイアクセス線開業
成田スカイアクセス線の開業により、都心や成田空港などへのアクセス利便性が向上。「新鎌ケ谷」駅で4路線の利用が実現※2し、軽快なアプローチを可能にしました。
京成松戸線（提供：新京成電鉄）
京成松戸線高架化
京成松戸線連続立体交差事業により、「新鎌ケ谷」駅を中心に約3.3㎞の区間が全線高架化。交通渋滞や踏切事故の解消、分断されていた市街地の一体化が図られました。
東武アーバンパークライン 60000系（提供：東武鉄道）
東武アーバンパークライン急行停車
東武アーバンパークライン全線における急行列車の運行開始。所要時間が短縮した他、北総線最終列車に接続できるよう平日最終列車の大幅な繰り下げを行い、都心通勤圏としての利便性が向上されました。
スカイライナー（提供：京成電鉄）
スカイライナー一部停車
在来線最速の時速160㎞で走行するスカイライナーの一部列車が「新鎌ヶ谷」駅に停車。これにより、スピーディな国際空港アクセスが実現しました。
