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暮森 KURASU MORI

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オーナー様の暮らしぶり紹介

我が家のお風呂、温泉三昧の暮らし

湯けむりに包まれながら、湯にゆったり体を沈める幸せ。湯が体を芯から温め、身も心もリラックスできます。そんな至福のひとときが毎日あったら…。今回は「霧島高千穂リゾートランド」でそんな温泉三昧のセカンドライフを実現させた人々を紹介します。

景観と石にこだわった白石風呂

東京都立川市に住み電機関係の仕事をされていたTさん。定年後は、温泉付きのペンションのような家で暮らしたいと、いろいろな物件を見て回られたといいます。
「もともと候補に挙がっていたのは、那須や房総、伊豆。“霧島高千穂リゾートランド”はたまたまダイレクトメールで知りました。実家が鹿児島なもので、帰省したついでに気軽に見に行ったのですが、美しい景観が私のイメージ通りで、即決でしたね」。

十和田石が美しいお風呂。右側は水風呂になっている

眺望にこだわったTさん。当初は“お風呂から高千穂と霧島の両方を眺めたい”と、浴室を2階に造ることも検討していたとか。
「でもね、畑仕事をしたときに、庭からそのままお風呂に入れたらもっといいなぁって。それで結局、1階に造りました。3面ガラス張りにしてあり、ここからも高千穂など美しい景色を愉しめるんですよ」。

そしてもうひとつのこだわりが、お風呂の素材。
「お風呂は碧い石で作りたいって最初から決めていたんです。 それでいろいろ探した結果、秋田県で採れる“十和田石”にしました。お湯に濡れるとさらに青味を増して美しいですよ。きれいでしょ。思い通りの浴室が完成しましたね」。

Tご夫婦がこの「霧島高千穂リゾートランド」に移住されたのは、平成15年4月。温泉三昧の暮らしは今も変わらないとか。
「まずは朝起きてからひと風呂浴びて朝食。夜もお風呂に入ってから食事です。庭仕事をしたりすると、昼間も入りますね。朝のお風呂は特に気持ちがいいですよ」。

Tさんのお宅はまさに“景観のなかにある家”。入浴時はもちろん、畑をするときも、リビングでくつろぐ時も、いつも雄大な景色のなかにお二人の暮らしがありました。

奥様の愉しみは家庭菜園。毎日、愉しくてあっという間に時間が過ぎるとか

入浴後はウッドデッキでリラックス

現在、福岡でお勤めのNさん。将来定住することを前提に、現在は別荘として利用されている。第二の人生を「霧島高千穂リゾートランド」で過ごすことに決められた理由は、ご主人も奥様も実家から車で20~30分で行けるという立地の良さと温泉にあったといいます。
「せっかく温泉に入れるのだからお風呂にはこだわりたくて、家を建てるにあたり、風呂場はできる限り広くしてくださいとダイワハウスさんにお願いしました」。

できる限り広く造ったお風呂。本当に宿の温泉のよう

現在のご自宅からは車で3時間ほど。まとまった休みがとれると、家族や友人と一緒にこの別荘で過ごされるとか。
「とにかく温泉が愉しみでね。まず着いたらすぐにお湯を出します。高温なので、最初はタンクに貯めておくんです。それから入るたびにタンクに貯めて冷ましておいたお湯を足してちょうどいい湯加減にして入るんですよ。気持ちがよくて、ここへ来るといつも1日に4、5回はお風呂に入りますね」。

そして浴室からそのままつながる広いウッドデッキもご主人のお気に入りのひとつ。
「入浴後、タオル一枚でこのテラスに出て雄大な霧島連山を眺めながらのんびり過ごします。体が冷めるとまたお風呂に浸かったりしているとなかなか出られないんです(笑)」。

また、奥様のご両親もこの温泉を定期的に利用されているといいます。
「妻の両親が健在で、私たちがいないときも月1ペースで、温泉を利用しに訪れてくれています。また、住宅地内に高千穂カントリークラブがあるでしょ。定年後は夫婦でゴルフをしたいなぁと思い、妻はゴルフセットを購入して練習を始めたんですよ」。

温泉にゴルフ、ウッドデッキでくつろいだり…、ご夫妻の愉しみがいっぱい詰まった“霧島高千穂リゾートランド”での暮らし。定住できる日を心待ちにされている様子が何とも印象的でした。

ウッドデッキではバーベキューなどをして過ごすことも

愉しみは満天の星空を眺めながらの入浴

大阪出身で、定年までは京都に住んでいたというWさん。退職の5年ほど前から、田舎暮らしに憧れ始め、信州や和歌山などいくつかの候補を検討した結果、暖かくて、温泉が豊富な「ロイヤルシティ霧島妙見台」を選ばれました。

「家の造りのことはよくわかりませんが、お風呂だけはこだわらせてもらいました」というWさん。浴室は大きな窓が取り付けられ、そこから美しい自然が眺められるよう設計されています。

「ここは星空がものすごくきれいなんです。いつも窓を開けっぱなしにして、星を眺めながらのんびり入るのが好きですね。夜風が顔に当たりますから、それも心地よくて、1時間くらい平気でお湯に浸かっています。でも秋は、山が紅葉しますから、それを愉しむために夕方から入りますね。もう少しすると山桜が見られるので、それも待ち遠しいです」。

外の景色を見渡せる大きな窓は、スモークガラスにして外から見えないよう工夫

京都で生活されていた頃は、朝は6時半には家を出て、帰宅は夜の10時。土日はただ寝るだけという毎日だったそうですが、ここへ来て一変。 「散歩をして、お風呂に入り、天気のいい日は妻とウッドテラスで食事をして…、毎日が夢のような生活です。食欲も昔よりずっと旺盛なんですよ」。

“毎日が夢のよう”と、ニコニコしながら答えてくださったWさん。今後は畑ができるだけの土地を借りて、野菜作りに挑戦してみたいと、これからの生活に胸を膨らませていらっしゃいました。

ウッドデッキで過ごす時間も愉しみのひとつ

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