「大和ハウス工業」公式、新しいワーク・ライフスタイルを
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#趣味を楽しむ
#テレワーク

#いろんなライフスタイル

好きなことを諦めない道を探して
LIFE STYLE

例えば、生粋のサーファーで
ビジネスパーソン。
月に4回が限度だった都内での生活から離れ、
思い切って海のそばの暮らしへシフト。
今では毎日、波に乗ってから仕事に向かう。

#趣味を楽しむのライフスタイルとは

「テレワーク」は、一気に進んだ在宅ワークスタイルの普及で一番市民権を得たと言える、新しい働き方の代表格。テレワークとはテレフォン(電話)などの「遠方」を指す語と、ワークを組みあわせたのが語源で1970年頃にアメリカで使われだしたと言われています。その言葉のとおり、オフィスから離れた場所=自宅などで在宅ワークを行うことを指し、リモートワークとも同じ意味合いで使われますが、一般的にリモートワークの方が、チームでの協働作業などが必要な業種で使われる傾向があるようです。
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この働き方のメリットは、何と言っても毎日の通勤が不要なこと。もちろん、週に何回かの出勤日を決めている企業はありますが、それ以外は自宅で作業ができるため、大きな時間的余裕を生み出すことが可能です。職種によっては、裁量労働やフレックスタイム勤務制を併用していることもあり、一日のうちで働く時間と趣味の時間を両方つくることも実現可能です。
例えば海の前に住めば始業前に毎朝サーフィン、午後から仕事。夕方の波を見てまた海へ。なんていう働き方だって叶います。もちろん趣味だけではなく、おうちにいる時間が増えることで、家族と一緒に食事をしたり、子どもたちの勉強の先生役を買って出たりと、これまで以上に家族とのコミュニケーションをとることができるのもテレワークスタイルの魅力。
ワークライフスタイルの選択ということ以上に、人生の選択肢を増やすことができるという意味でも、まさにこれからの時代にマッチする働き方といえるでしょう。
LIFE STYLE

#趣味を楽しむのメリット

企業のメリット

社員の通勤時間をそのまま勤務時間に転化できる上、交通費にかかるコストも削減。長時間労働を是正し、スピーディな働き方改革を実現します。

社員のメリット

勤務時間以外のゆとりが生まれやすく、家族の時間を確保しやすくなります。勤務地に縛られないことで「住む場所」の選択肢も大きく広がります。

自治体のメリット

在宅ワーカーが増加すれば通勤ラッシュ問題や、災害時の帰宅難民問題もより解決しやすくなり、防災面でのリスク分散につながると期待されます。