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#家族との時間を増やす
#Uターン

#いろんなライフスタイル

やっぱり大切なのは家族との時間。
LIFE STYLE

大学や就職を機に上京してから、
ずっとがんばり続けて、気づけば十数年。
都会でバリバリ働くのもいいけれど
地元にかえる、という選択肢も考えたい。
そんな人たちのUターン、増えています。

#Uターンのライフスタイルとは

よく言われる「Uターン」のスタイルとは、結婚や出産などライフステージが変化するタイミングで、自分の生まれ育った故郷へ戻り再び就職するといったイメージで語られますが、働き方が多様化した現在では、転職せずにそのまま地元に帰るという選択肢も現実的なものとなっています。
例えば働く場所を選ばないプログラマーやデザイナーといった専門職であれば、テレワークの延長で地元に移住するといったことは珍しいことではありません。これまでは離職して移住するしかなかった「Uターン就職」が、仕事を継続しながら実現できるならば、東京一極集中の働き方もきっと風向きが変わってくるはずです。
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このワークスタイルの一番の魅力は、なんといっても家族の時間が増えること。例えば子育て中の家族であれば、地元の祖父母に子育てをサポートしてもらうといったケースも多くあります。
故郷の実家へのUターン移住であれば親子3世代でのコミュニケーションもより深めることができるでしょう。地元に帰って急に両親と同居するのは難易度が高いという方でも、近居や隣居というスタイルであれば敷居がぐっと下がります。
地方であれば都心部と比べて地価が安く、より広い住まいを手にいれることだって可能です。自分が生まれ育った故郷で子どもたちをのびのびと育てたい。自然豊かな環境で、両親を見守りながら暮らしたい。家族の絆が見直されているからこそ、おすすめしたいスタイルです。
LIFE STYLE

#Uターンのメリット

企業のメリット

地方に支局・支社がある企業であれば週に数度支局への出社を義務付け、あとはテレワーク対応というケースも。出産や介護などによる離職リスク低減につながります。

社員のメリット

都心部よりも住宅事情のよい地方でより広い住まいを選ぶことができる。自治体による子育て支援が充実しているなど、地方ならではの子育て環境が選べます。

自治体のメリット

少子高齢化、若者世代の流出といった問題解決につながることから、地方の自治体が積極的にUターン移住を支援しているケースも数多くあります。