トップ > PREMIST LIFE > 2015年2月号【住】冬インテリアを差し色や素材で暖かく

PREMIST LIFE

住 Residence  暮らしを紡ぐ住まいのエッセンス

冬インテリアを差し色や素材で暖かく
冬は暖色のクッションを差し色に
冬は暖色のクッションを差し色に
冷たい印象の植木鉢にはカバーを
冷たい印象の植木鉢にはカバーを
キリムは手織り独特のぬくもりが
キリムは手織り独特のぬくもりが

まだまだ寒い2月。ぬくもり感のある色と素材のファブリックや小物を使い、暖かな空間を演出。
季節感を大切に暮らすと、毎日を素敵な気分で過ごせる。その舞台となる部屋を自分らしくスタイリング。

  • ぬくもりを感じながら居心地のよい部屋で。
  • 差し色を上手に使ってイメージどおりの空間に。
  • 存在感のある素材で部屋の表情を変化させる。

ぬくもりを感じながら居心地のよい部屋で。ぬくもりを感じながら居心地のよい部屋で。

冬は寒くて、家で過ごす時間が長くなります。帰宅するたびに嬉しくなる、ずっといたくなる、居心地のよい部屋をつくりたいものです。とくに、家族や友人と語り合ったり、本を読んだり、ゆっくりと過ごすリビングやダイニング。大がかりな模様替えはできないけれど、手軽に取り入れられるクッション、ラグ、ブランケットなどで、ぬくもり感のある差し色や素材をプラス。

部屋のアクセントになって全体にメリハリがつき、明るく暖かな空間に変わります。冬らしいインテリアの部屋は季節を感じられて、毎日が素敵に楽しく。寒い冬をほっこりと暖かく穏やかな気持ちで過ごせて、家にいる時間がますます長くなりそうです。

差し色を上手に使ってイメージどおりの空間に。差し色を上手に使ってイメージどおりの空間に。

部屋の印象は色選びによって変わります。配色はベースカラー(天井、壁、床)70%、アソートカラー(家具やカーテンなど)25%、アクセントカラー(クッションや小物など)5%の比率にするとバランスがとれるといわれます。冬におすすめの差し色(=アクセントカラー)は赤、オレンジ、黄、茶などの暖色。ぬくもり感があって、部屋が暖かな印象になります。また、まわりに溶け込まない強い色もおすすめ。木の家具に差し色として青や黄色の小物を合わせるとナチュラルな空間が引き締まり、明るくなります。

色の組み合わせ方は配色の基本を知ることでわかり、居心地のよい部屋づくりに役立ちます。

存在感のある素材で部屋の表情を変化させる。存在感のある素材で部屋の表情を変化させる。

スタイリングは素材選びも大切。暖かい雰囲気の部屋にしたいときは、ウール、ニット、フリースなどの素材を使ったクッションやブランケットなどを。差し色と同じようにまわりに溶け込まないように、存在感のあるものを選ぶのがポイントです。
例えば、写真のブランケット。見た目も肌ざわりも暖かそうなウールのブランケットがソファにふわりと掛けられていると、それだけで心が温まります。

西アジアの遊牧民の伝統的な織物キリム(タイトル右上の写真)も、取り入れたい素材。クッションやテーブルマットなど、やわらかな風合いがなんとも暖か。冬の部屋づくりを楽しくしてくれます。

取材協力:
unico新宿
取材協力:unico新宿

http://www.unico-lifestyle.com/

unicoとはイタリア語で「ユニークな」「大切な」「たった一つの」などの意味。自分が自分でいられる心地よい空間づくりをコンセプトとして、自分のたった一つの大切なものを見つけてほしいと提案。家具やラグ、カーテン、ファブリックは大人の遊び心やどこか懐かしさを感じさせるオリジナルデザインで、スタイルにとらわれず幅広いテイストで揃える。全国にある店舗では部屋づくりのヒントをもらえるスタイリングを展開。WEBでは理想の部屋をコーディネートできる3Dシミュレーター、30柄46色のバリエーションから好みのラグを選べるラグシミュレーターを公開。

撮影場所:
unico新宿
撮影場所:unico新宿

※写真は一部編集しています。