再開発

REDEVELOPMENT

大手通り周辺航空写真

次の100年へ、
ここから未来を拓く。

1618年の開府以来、豊かな人を育てることが街を発展させるという信念を貫いてきた「長岡」。
JR上越線・信越本線「長岡」駅から延びる大手通りに面し、
「米百俵の精神」が息づく国漢学校の跡地に、新しいまちづくり^※1がはじまっています。
世代を超えた人々が交流し、新しい賑わいが生まれ、誰もが幸せになれる次の100年を願って。
未来の希望にあふれたその新街区の一画に、「プレミスト大手通」が全邸南向きで誕生しました。

まちなか図書館完成予想図（画像提供：長岡市）^※2

“人づくり”と“産業振興”を支える地方創生の拠点
「米百俵プレイス」^※1

優れた人材を育ててきた国漢学校の跡地に誕生する「米百俵プレイス」^※1には、
図書館や歴史人物史の展示、4大学1高専の拠点、経営相談・起業支援^※2など、様々な機能が集約。
駅前の中心市街地に、長岡の未来を見据えた新たな人材育成と産業振興の拠点づくりが始まっています。

Meet Your Future

米百俵の精神が息づくこの場所で、新しいイノベーションを起こそう。

現代版「国漢学校」として、米百俵の精神を今にうけつぐ・ミライエ長岡。
ここはみんなが集い、人と出会い、学び、未来の自分に出会える場所。
ここから新たな人づくり・産業振興・にぎわいが誕生します。

制作者
グラフィックデザイナー廣村正彰氏
（株式会社廣村デザイン事務所代表取締役）

「米百俵プレイスミライエ長岡」のシンボルマークの６つの三角形は、長岡の学び・歴史・文化・産業・未来・交流を表しています。そしてその６つの三角のピースが組み合わさり、ミライエ長岡の頭文字「M」となり、完成するシンボルは、本施設を様々な人々と協力して作り上げて行くことを表現しています。また、色の組み合わせは、多様な人々の交流を表現しています。

人づくり・学び

新しいスタイルの図書館

まちなか図書館（互尊文庫）
子どもラボ、若者のラボ、
歴史人物史展示

・まちなか（中心市街地）に相応しい、新しい図書館。
・子どもラボ、若者ラボなど施設内で実施するプログラムは、まちなかの既存施設の類似プログラムを整理して実施。