LANDPLAN

季織の庭完成予想図
この庭を歩くたび、言葉にならない歓びが込みあがる。
PLANTING DESIGN
敷地面積約21,600㎡に創出する、個性豊かな七つの庭園。
京都の庭園文化の美と技の継承を実現するべく、約21,600㎡の敷地内には自然と生物たちの息づかいを感じる、七つの庭を作庭。松ケ崎の地名にも所縁あるアカマツ並木を設けた西側沿道の「豊松の庭」、地域に愛されてきた桜並木を再整備した北側沿道の「桜花の庭」や南側沿道の「風花の庭」などが、街並みに美しい四季を届けます。また、セキュリティライン内には、住まう方が自由に散策できる「季織の庭」「石詠の庭」「月歌の庭」「水明の庭」などを配し、美しい庭園レジデンスを創出します。

アカマツ

イロハモミジ

シダレザクラ

フタバアオイ

ヒラドツツジ

ガクアジサイ

キキョウ
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京都のこころを、この庭園レジデンスに捧ぐ。

敷地配置完成予想イラスト
- Aメインアプローチ
- Bグランドエントランスホール
- Cノースエントランスホール
- Dサウスエントランスホール
- Eワーキングルーム
- Fゲストルーム1
- ゲストルーム2(5F)
- ビューラウンジ兼パーティールーム(4F・5F)

