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2023年4月オープン 横浜コネクトスクエア 徒歩5分(約360m)
低層部にはみなとみらい大通りに面したプロムナードや商業モールを、上層部にはエリア最大級のオフィスとホテルを展開する大型複合ビルです。最上部の「三井ガーデンホテル横浜みなとみらいプレミア」では、スカイプール、レストラン・バー、フィットネスジム等を有し、宿泊者の幅広いニーズに対応しています。
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2023年5月オープン よこはま新港合同庁舎(約1,600m)
市内にあった国の15官署を移転集約した合同庁舎として整備し、利用者の安全性や利便性、および公務の能率増進を図っています。敷地から出土した発電所の遺構の一部を外構に展示するなど、歴史的資産を生かし、港とその歴史にふさわしい街並みの形成に寄与しています。
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2023年9月オープン ミュージックテラス 徒歩19分(約1,460m)
「ミュージックテラス」は、世界最大クラスの音楽会場「Kアリーナ横浜」、ラグジュアリーホテル「ヒルトン横浜」、ハイグレードオフィスビル「Kタワー横浜」の3つで構成される海辺の複合型商業地です。
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※提供写真
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2024年5月オープン 横浜シンフォステージ
徒歩11分(約880m)ウエストタワーとイーストタワーの2つの高層ビルが連なる大型複合施設で、レストランなどの各種商業店舗・オフィス・ホテルをおもに備えています。商業フロアには、カフェや体験エリアを備える「ヤマハミュージック横浜みなとみらい」も入居しています。
JR「桜木町」駅周辺や
みなとみらい線「馬車道」駅周辺の
近年誕生した施設。
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2020年6月オープン JR桜木町ビル 徒歩10分(約780m)
シァル桜木町アネックスやJR東日本ホテルメッツ横浜桜木町などで構成され、旧横濱鉄道歴史展示「旧横ギャラリー」では、110形蒸気機関車をはじめ、ジオラマなど鉄道発祥の地にちなんだ展示がされています。
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2020年6月オープン 北仲ブリック&ホワイト
徒歩16分(約1,250m)みなとみらい線「馬車道」駅直結の商業・文化施設「KITANAKA BRICK&WHITE」。幅広いライフスタイルに対応する物販・飲食・サービス店舗や豊かな文化体験を提供するライブレストランなどが出店する、歴史的建造物と超高層タワーが融合した横浜の新たなランドマークです。
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2022年7月オープン ラクシスフロント
徒歩13分(約1,040m)横浜市庁舎内の商業施設です。横浜発祥の店舗を中心としたフードホールや複数のレストラン、ブック&カフェや横浜のお土産を中心に扱うショップのほか、カフェ、ドラッグストア、コンビニエンスストアなどが出店しています。

「みなとみらい21中央地区52街区開発事業」完成予想図
52街区開発事業計画 徒歩12分(約940m)

全体イメージ
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ミュージアム、アートガーデンイメージ
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ゲームアートミュージアムミュージアムでは、ゲームの映像やキャラクターデザイン、メインビジュアル、サウンドなど様々な要素をアートとして捉え、展示や、CG技術を使用した体験ができるように計画されています。
螺旋状の外観デザインにより“生命”をイメージ。ミュージアムの外にあるアートガーデン(約3,000㎡)は、日中は四季折々の植物を楽しめる空間、夜はプロジェクションマッピングにより、ゲームの世界観が演出される予定です。

「みなとみらい21 中央地区62街区」イメージ
(計画中/2025年7月着工予定)
62街区開発事業計画 徒歩18分(約1,400m)

「みなとみらい21 中央地区60・61街区」イメージ
※赤文字が「Linkage Terrace Project」の施設です。
(計画中/2026年8月着工予定)
60・61街区開発事業計画
徒歩16分(約1,250m)
関内駅前でも大型再開発プロジェクト進行中。
再開発も進行中。
2026年春オープン予定
北口地区・港町地区:
2029年度完成予定
関内駅前地区第一種市街地再開発事業
(徒歩19分/約1,450m)
2029年度完成予定。

提供写真
提供:関内駅前港町地区市街地再開組合/関内駅前北口地区市街地再開発準備組合
エリア全体のポテンシャルを高める
再開発も進行中。
(仮称)北仲通北地区A-1・A-2地区再開発
徒歩13分(約980m)

完成予想図

完成予想図