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医療法人の経営を変える高齢者住宅事業

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CASE14

サービス付き高齢者向け住宅/小規模多機能居宅介護
さくら (長野県大町市)

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地域介護の複合施設で、多面的な高齢者ケアを目指す。

介護に携わる者としての長年の夢が実現。
高齢者だけでなく、地域全体に貢献する施設を目指す。

在宅介護の限界を解消する複合型施設

株式会社 山里舎 統括施設長 山本幸恵さま 施設長 松沢司さま

長野県の北西部に位置する大町市は人口3万人弱、うち65歳以上の市民は約30%と、全国平均を上回る高齢化率となっています。私たちも、これまで多くの高齢者の方々と接してきましたが、在宅介護だけでは“できること”の限界を感じていました。そして、自分たちが理想とする介護のカタチを模索するうちにたどり着いた一つの答えが、小規模多機能型居宅介護事業。さまざまな介護サービスを小規模かつ地域密着で、24時間365日提供できる、その臨機応変なスタイルこそ、地域の利用者に喜んでいただけるのではないかと思ったからです。
具体的に計画を進めだしたのは、平成24年のこと。開設には許認可が必要となるため、顧問税理士と行政機関へ足しげく通うことから始めました。いま思えば、私たちも知識がそれほど無く、紹介いただいた大和ハウス工業さんには、さまざまなことを教えていただきました。特に申請業務など、私たちだけでは難しかったと思います。
また、当初考えていた小規模多機能居宅介護に、大和ハウス工業さんからの提案であるサ高住を複合させることで、当施設には「住まう」という機能も加わりました。これによって、さらに多くの介護ニーズに応えられると思います。

「介護こそ人」を実践し、地域交流の場としても貢献する

完成した介護の複合施設「さくら」。10戸のサ高住はすでに満室。小規模多機能型居宅介護も高い稼働率を維持されています。また、従来から取り組んできた居宅介護支援事業所も、同施設内に併設しました。
もっと規模を大きくして、より多くの高齢者を受け入れるという考えもあるかもしれません。しかし、対応できるスタッフが集められるかどうか。やはり『介護こそ人』なのです。信頼できる者だけで入居者や利用者の一人ひとりに、しっかりと目が届く体制をとることを考えれば、私たちにとってこの規模が適正だと思います。しかし今後は、地域の介護ニーズの動向をしっかりと見極め、小規模多機能居宅介護のサテライト事業所も検討する可能性も感じています。
私たちは、ここを単なる高齢者だけを対象とした施設だとは考えていません。地域の皆さんに気軽に立ち寄ってもらえ、交流の生まれる場となるのが理想。いまミニコンサートなどのイベントを実施し、さまざまな方の笑顔であふれる開放的なサロンとしての役割を持たせ、それが結果的に地域活性化の一助になればよいと考えています。

大和ハウス工業を
選んだ理由
  • 介護施設の建築実績やノウハウ、施設開設に係る多くの情報を提供してもらったから。
  • 地域の市場性や介護ニーズを踏まえて、複合施設による開設の提案をしてもらったから。
  • 申請~事業計画、融資の働きかけまで総合的に支援してもらったから。

CASE14

サービス付き高齢者向け住宅/小規模多機能居宅介護 さくら

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上手な計画進行は、まずご相談から

大和ハウス工業 シルバーエイジ研究所は、長年にわたって蓄積された医療・介護施設の開設における知識と技術でお客さまの事業運営をバックアップします。

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