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医療法人の経営を変える高齢者住宅事業

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CASE14

サービス付き高齢者向け住宅/小規模多機能居宅介護
さくら (長野県大町市)

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地域介護の複合施設で、多面的な高齢者ケアを目指す。

高齢者と地域全体に貢献する、サービス付き高齢者向け住宅と小規模多機能型居宅介護支援施設を開設。

事業展開

長野県大町市においてNPO法人を立ち上げ、居宅介護支援事業に長年取り組まれていたケアマネジャーの山本様。日頃、多くの方々と関わっているうちに、『高齢者が、住み慣れた地域で、穏やかに最期まで過ごせる住まいがこの地域にも必要だ』という思いを強くされていました。そんな中、地域の介護施設で働かれていた松沢様との出会いもあり、互いの介護や地域への思いを語り合ううち、自分たちが理想とする介護のカタチを具現化しようと、小規模多機能型居宅介護およびサービス付き高齢者向け住宅の事業化に取り組まれました。
計画を進めるにあたり当初、地域貢献のお考えから地元の建設会社3社にプランを依頼。しかし、各社ともに医療・介護施設の建設経験がなく、事業計画への理解や施設基準等の知識も少なかったため、顧問税理士を通じて紹介された大和ハウス工業に協力を打診。弊社は、山里舎さまのニーズや、地域における山本さまの居宅介護の実績を考慮し、さらに地域の市場性に基づいて、施設の建築プランはもちろんのこと、許認可や補助金の申請手続き、事業計画の立案やシミュレーション、さらには税理士と連携し金融機関への融資の働きかけまで、トータルに提案および支援を行い、今回の施設建築に至りました。
2013年9月に完成した施設は169.1坪の延床面積の平屋造で、登録定員24名の小規模多機能居宅介護と、10室のサービス付き高齢者向け住宅を併設。従来のNPO法人が運営する居宅介護支援の事務所も設けています。また、施設開設にあたっては、新規法人として株式会社山里舎様を設立されることとなりました。

課題

THEME1 長年の居宅介護支援事業を通じて、高齢者ケアの拠点の必要性を実感。より柔軟な対応が可能な小規模多機能居宅介護事業を計画。
THEME2 高齢者が、住み慣れた地域で穏やかに最期まで過ごせる(施設)として、サービス付き高齢者向け住宅を計画。
THEME3 建物プラン・事業計画・補助金申請などをトータルにサポートしてくれる事業パートナーとして、大和ハウス工業に建設を依頼。

大和ハウスの提案と効果

提案

POINT1 周囲との調和を重視した外観と木のぬくもりを感じる内部空間
外観は、周辺地域との調和を重視して、施設というよりも住まい。室内は、本物の木材や木目調の部材がふんだんに使用し、また天井の高さなどにも変化を加えることで、温かみのあるものに仕上げています。
POINT2 臨機応変な介護を実現する複合施設化での運営
平屋造りの建物には、小規模多機能居宅介護(登録定員24名)とサービス付き高齢者向け住宅(10戸)が配されています。これにより、「通う」「泊まる」「自宅に訪問する」という介護サービスに、「住まう」といった機能を加え、地域に対してより多面的なサービスが提供できます。
POINT3 プラン・事業計画・補助金申請などをトータルサポート
山里舎さまのニーズ、地域における居宅介護の実績、市場性に基づいて、施設プランはもちろんのこと、許認可や補助金の申請手続き、事業計画の立案やシミュレーション、金融機関への融資の働きかけに至るまで、トータルに提案および支援を行いました。

効果

POINT1 地域の街並みに溶け込む落ち着きある外観。
利用者と入居者だけでなく、地域住民との交流の場となる施設設計。
POINT2 施設の複合化により、他面的なサービスの提供が行えるようになり、地域のあらゆる介護ニーズに対応が可能。
POINT3 金融機関の融資実行に大きく影響した、人員配置から導き出す人件費やさまざまな経費、それらに基づいた収支計画と経営シミュレーション。

CASE14

サービス付き高齢者向け住宅/小規模多機能居宅介護 さくら

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上手な計画進行は、まずご相談から

大和ハウス工業 シルバーエイジ研究所は、長年にわたって蓄積された医療・介護施設の開設における知識と技術でお客さまの事業運営をバックアップします。

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