xevo Σ、xevo BeWood、Lifegenic
2050年のカーボンニュートラル実現に向けた取り組みとして、
また喫緊の深刻な社会問題である「酷暑」への対策として弊社は一歩先行く決断をしました。
2025年7月2日よりSmart Made Housing.において「断熱等級6」を標準仕様といたします。
暑さ対策としてのエアコン設置や日よけ緑化とは異なり、
断熱性能は住まいそのものの性能であり、後から向上させることは容易ではありません。
そのため、新築時から断熱等級6仕様とすることで、より快適で持続可能な住環境をお届けいたします。
断熱等級6仕様化に伴い、
通常、
販売価格がアップしますが、
キャンペーン期間中に限り、
差額なしでご提供いたします。
内外ダブル断熱
(エクストラ断熱)
「エクストラ断熱」とすることで、
鉄骨商品は総厚184mm、
木造商品は総厚135mm
の断熱層となります。
令和4年度(2022年度)における住宅ストック約5,400万戸のうち、約8割が断熱等級3以下です。その中で、平成4年(1992年)に制定された新省エネ基準(平成4年基準)に基づく家は約22%の1,188万戸で、これらは断熱等級3相当です。断熱等級6の家は、断熱等級3に比べて最高気温40°Cの夏季に、エアコンを消したときの温度上昇を最大約5〜6°C抑える※1ことができます。そのため当社では、高い断熱性能により酷暑における「涼しさ」と厳冬における「暖かさ」を長持ちさせることができ、快適な住み心地を提供します。
※1 試算条件:温熱環境シミュレーションプログラム「AE-Sim/heat」にて試算 建設地 埼玉県熊谷市 気象データ 実在年拡張アメダス気象データ2018年を使用
延床面積97.88㎡/空調 エアコン/空調スケジュール(冷房26℃/運転時間:LDKで5〜7時・17〜23時/主寝室で22〜7時/洋室2室ともに17〜19時および20〜7時)
【断熱等級3の家】外皮平均熱貫流率UA値1.54/冷房機の平均日射熱取得率ηAC値3.8/1・2階天井高2400mm
【断熱等級6の家】外皮平均熱貫流率UA値0.44/冷房期の平均日射熱取得率ηAC値1.2/1階天井高2720mm・2階天井高2400mm。
※シミュレーションしたものであり、一定の数値を保証するものはありません。
●建物の仕様やプラン変更などの詳細は担当者にお尋ねください。
キャンペーン詳細は展示場で
ご説明させていただきます!
北海道