Value つながる場所に、これからの価値がある。

駅直結のペデストリアンブリッジへ徒歩1分。
駅前のステータスへ。

駅前という資産性を、いま手にする。
未来につながる住まい。
駅から近いほど
価格上昇の傾向に
新築分譲時と中古流通時の価格水準を比較したリセールバリューは、資産価値の目安ともいえる指標。
横浜市で2024年6月~2025年5月に流通した築10年の中古マンションでは、駅から徒歩15分圏、10分圏、5分圏と近くなるにつれて高くなり、徒歩3分圏では約158%となっています。

- 10年前に新規分譲され、2024年6月~2025年5月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出。
専有面積30m²未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外。(株式会社東京カンテイ、2025年6月調べ)
最寄り駅徒歩2分以内の物件は
全体の約12.1%
横浜市内において、2015年以降に供給された新築分譲マンションは481物件あります。
そのうち、最寄り駅から徒歩2分以内の物件は58物件で、全体の約12.1%にとどまります。

- MRC調べ:対象期間(2015年1月~2025年5月15日までの調査・捕捉に基づく分譲マンションデータの範囲内)データ資料MRC:2025年6月号 作成日2025年6月26日
- 表示物件数は本調査段階におけるMRC推定・人力済みの合計
- 未済等駅徒歩表示等のMRC入力除外物件を除く。
8割以上の人が
最寄り駅からの時間を重視
リクルートが首都圏の新築分譲マンション契約者を対象に行った「2024年首都圏新築マンション契約者動向調査」によると、物件を検討する上で重視した項目で、「最寄り駅からの時間」を挙げた人は約83.3%。「価格」に次いで高い結果に。通勤アクセスや周辺環境、住戸の広さなどを上回る結果となりました。

- 出典:株式会社リクルート「2024年首都圏新築マンション契約者動向調査」
住む価値はもちろん、
未来の“選ばれやすさ”にも
応える全279邸。
全279邸というスケールがもたらすのは、日々のゆとりや多彩な共用施設だけではありません。
将来、ライフステージの変化に合わせて住み替えを考えた時にも、
“駅近・大規模・公園隣接”という立地とスケールの魅力は、次の選び手にも伝わる価値になることが期待できます。
“住む価値”と“選ばれる力”を兼ね備えたレジデンス。
それが、「プレミスト鶴見花月総持寺ステーションフロント」の資産性です。

- 10年前に新規分譲され、2024年6月~2025年5月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出。
専有面積30m2未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外。(株式会社東京カンテイ、2025年6月調べ)
総戸数250戸以上の
大規模物件は全体の約6.2%
横浜市内において、2015年以降に供給された新築分譲マンションは481物件あります。
そのうち、総戸数250戸以上の大規模物件は30物件で、全体の約6.2%に過ぎません。

- MRC調べ:対象期間(2015年1月~2025年5月15日までの調査・捕捉に基づく分譲マンションデータの範囲内)データ資料MRC:2025年6月号 作成日2025年6月26日
- 表示物件数は本調査段階におけるMRC推定・人力済みの合計
- 未済等駅徒歩表示等のMRC入力除外物件を除く。
駅前×住宅一体開発・
防災公園街区整備事業×全279邸
