大和ハウス工業株式会社

DaiwaHouse

第7回オーナーフォトコンテスト

森林住宅地オーナー様向け限定企画 オーナーフォトコンテスト情報

プレゼントももらえる! ダイワハウスの森林住宅地 第7回オーナーフォトコンテスト 入賞者発表!!たくさんの作品をご応募いただきありがとうございました。

審査員からのコメント

木村 東吉 氏

1958生まれ。
20代はファッションモデルとして雑誌『ポパイ』の顔として活躍。
30代になってアウトドア関連の著書を多数執筆し、95年に富 士五湖のひとつである河口湖の湖畔に移住。
現在河口湖を拠点として執筆、取材、キャンプ教室の指導、企業CM、雑誌のモデル等、幅広く活動している。 また日本におけるアドヴェンチャー・レースの草分けとしても知られ、92年には「世界一過酷」といわれるレイド・ゴロワーズに初の日本人リー ダーとして参加。また数多くのアドヴェンチャー・レースのコースディレクターも務めている。
料理関係の著書も多数出版。近著に「アウトドアを10倍楽しむクッキングレシピ」双葉社刊。

グランプリ 【賞品】 商品券 5万円分

タイトル
秋のくじゅう連山
撮影場所
やまなみハイウェイ
撮影年月
平成26年11月
撮影者(ニックネーム)
Y・U 様
森林住宅地
ロイヤルシティ阿蘇一の宮リゾート

両脇にススキが揺れる景色を山に向かって一直線。

審査員のコメント

まっすぐに続く道。揺れるススキ。緑の丘陵。そしてはるかに霞む山々。
この写真には、我々を大自然に連れ出す魅力に溢れている。
そして様々なドラマを感じさせる奥行きがある。

木(ki) 部門賞 【賞品】商品券2万円分

タイトル
霜と朝陽の上るころ
撮影場所
自宅近く
撮影年月
平成23年9月
撮影者(ニックネーム)
カメさん 様
森林住宅地
ロイヤルシティ阿蘇一の宮リゾート

この日は9月上旬です。とても寒い朝で、足元の雑草が白く輝き、外輪山の向こうにある「くじゅう連山」の空は、ほんのりと夜明けのオレンジ色に輝きコントラストが何とも言えない風景でした。

審査員のコメント

グランプリにしようかどうか迷った秀作。
淡く薄紅色に染まる、生命の躍動を感じさせる夜明けと対比するかのような、静かに沈むモノクロとも言える手前の草むら。
その瞬間の気温さえも感じさせる作品だ。
木々のシルエットも素晴らしい。

土(do) 部門賞 【賞品】商品券2万円分

タイトル
自生の山野草・ホタルブクロ
撮影場所
自宅近く
撮影年月
平成23年7月
撮影者(ニックネーム)
himesayuri 様
森林住宅地
ロイヤルシティ猪苗代ヒルズ

一時期、自生の山野草を殖やすことに熱心でした。ホタルブクロもここまで群生すればみごとでしょ!

審査員のコメント

どうして自然はこんなにも美しく鮮やかな山野草を育むことが出来るのか? 
人の手によって、美しく咲く花々は枚挙に暇がないが、ひっそりと育つ山野草が咲き乱れる様子は感動的でさえある。

愛(ai) 部門賞 【賞品】商品券2万円分

タイトル
眠いね
撮影場所
部屋の中
撮影年月
平成26年8月
撮影者(ニックネーム)
kaんべい 様
森林住宅地
ロイヤルシティ別府湾杵築リゾート

1年ぶりに再会した二人。夏の昼下がり仲良く手をつないでお昼寝中。

審査員のコメント

子どもは動物と共に育つことによって、決して学校等では学べない情緒と愛を育む。
それはいつまでも子どもたちの心に残り、命への優しさへと繋がっていく。
そんなことを感じさせる作品である。

楽(raku) 部門賞 【賞品】商品券2万円分

タイトル
どんと祭
撮影場所
八幡平市刈谷地区
撮影年月
平成27年1月
撮影者(ニックネーム)
S 様
森林住宅地
ロイヤルシティ八幡平リゾート

地元の開拓神社にお邪魔して、一緒にお祓いをしていただきました。地元の方やリゾートの方々に新年のご挨拶ができました。

審査員のコメント

焚き火や裸火を楽しむことが困難な都市生活に於いて、このようなダイナミックな「どんと焼き」ができるのは、やはり田舎暮らしの醍醐味か。
皆が我先に餅を焼こうとする勢いも感じさせる。


 

ご相談はこちら

全国で展開する森林住宅地(田舎暮らし・別荘)のご相談は、ダイワハウスまでお問い合わせください。

森林住宅地に関する質問・疑問などお気軽にご相談下さい WEBでのお問い合わせはこちら

特集コンテンツ