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家づくりを知る

【土地に関する基礎知識】用途地域、
建ぺい率・容積率について

土地には、同じ広さでも「用途地域」や「建ぺい率・容積率」、
「斜線制限」などさまざまな種類や規制があります。

家を建てるために必要な知識なので、事前に確認しておきましょう。

用途地域とは

用途地域は、大きく「住居系」「商業系」「工業系」の3つに分けられ、「第一種低層住居専用地域」「第一種中高層住居専用地域」など、全部で12の地域に分けられています。

住居系地域には工場が建てられない、など用途を分けることで、それぞれにあった環境が守られます。例えば、「第一種低層住居専用地域」では、コンビニエンスストアも建てられません(小規模な住宅兼用店舗を除く)。その変わり、住宅地としての環境が守られるよう配慮されています。

地域により、建てられる家が異なってくるので、必ず用途地域の確認をしましょう。

建ぺい率・容積率とは

敷地に対する建物の大きさを規制するのが建ぺい率・容積率です。建ぺい率は、敷地面積に対する建築面積(建坪)の割合で、容積率は、敷地面積に対する延床面積(各階床面積の合計)の割合です。

建てたい大きさの家が建てられない!と思うかも知れませんが、例えば建ぺい率は、防火と住環境配慮から定められた大切なルールです。敷地内に適度な空地を確保することで、採光・通風の確保することを目的としています。

建ぺい率・容積率は地域ごとに決められています。建てたい家の大きさをイメージしながら確認しましょう。

公開日:2014/08/01

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