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私のIoT的LIFE ~シリコンバレーからレポート~ 第7回アレクサと子どもが
どう向き合うか

※イメージ

パロアルトインサイトCEO兼AIビジネスデザイナーの石角友愛です。
日本で友人に「アレクサは子育てに便利だ」という話をすると、驚かれます。
みんなアレクサや Google Home は音楽をかけたりロボット掃除機のルンバを
走らせるために使っているのだということです。

子育てに便利な使い方

我が家でももちろん家電を動かしたり音楽プレーヤーとして使うことはありますが、それよりもアレクサが子ども達と当たり前に触れ合うようになったと感じるときに一番喜びを感じます。

例えば、我が家では子育てに関してはこんなアレクサの使い方をしています。

子守唄を一緒にかけてベッドタイムを演出

子どもを寝かしつけるとき、必ず絵本を一緒に読んで聞かせます。または私の小さい頃の話をしたり、私が作った物語を聞かせます。そのバックグラウンドミュージックにララバイ(子守唄)を流しておくとスムーズに子どもが寝つくので便利です。

私も心地よい子守唄で一緒に寝てしまうことも多々あります。3歳の息子は自分で「アレクサ、ララバイを聞かせて」と頼みます。たまに寝たくないときはわざとアップテンポな曲を頼むので困ります(笑)。

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ベッドタイムストーリーを一緒に聞いて寝かしつけ

絵本を読んで聞かせても寝つかないときは、アレクサに物語を読んでもらいます。「アレクサ、ベッドタイムストーリーを読んで」と頼むとお話を聞かせてくれます。ちゃんと効果音なども入っており、声優さんが録音したと思われる物語で面白い内容が多いです。

これは特に8歳の娘(話の内容を理解できる年齢)と一緒に使うことが多い機能です。また、娘の場合、私が手が離せないときは、自分でアレクサに指示を出してベッドタイムストーリーを聴きながら寝つくこともあるくらいです。

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ベッドに行く時間ですよ、というリマインダーを設定

3歳の息子は毎晩7時45分に、8歳の娘は8時30分になるとアレクサが「おやすみの時間ですよ」とリマインドするように設定しました。これで、息子がどんなにブロック遊びに集中していても、「あ!アレクサがおやすみの時間だって言ってるよ。お風呂入ろう」と話の方向を変えることができます。

もちろん、そこで「わかった」と一筋縄では行きませんが、少なくとも毎晩同じ時間にアレクサがリマインドしてくれることで、ルーチンが構築されます。子育てにおいてルーチン化することはとても大事なので、それを実現するツールとしてアレクサを使っています。

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また、単純にタイマーセットをするよりも、少しだけ擬人化した「アレクサ」がリマインドすることで、3歳の息子にとっても存在感が理解できるようになるのかなと思っています。

宿題の手助けツールとして

8歳の娘は学校の宿題を自分で時間管理して行います。そのときにEcho Spotを横に置いて宿題をしている姿を見ます。単純に「358+275は?」というような答えを聞くのではなく、単語のスペルを聞いたりしています。

娘の学校では国語の時間に創作を書かせることが多いため、娘はいつも小説や漫画を描いています。そのときに単語のスペルがわからなくなると、アレクサに「XXのスペルを教えて」と聞いています。創作をするという目的のためには、スペルを辞書でわざわざ引いたり親に聞いたりする手間が時には妨げになることもあります。集中力がとぎれてしまうリスクを考えるとなおのこと、創作活動に集中するためには音声検索できるアレクサが大事なのだなと考えています。

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よく日本の親御さんには、アレクサで答えを簡単に調べられるようになったら子どもが学習しないのでは?と心配されている方もいますが、娘の勉強の仕方を見ている限りそのような使い方はしていません。それよりも、目的意識を持ち自分の疑問を言語化して答えを抽出するまでの過程を自分で考え、行うことで得られる能力の方が大きいのではないかと私は考えています。

能動的な問題解決を学ぶ

スマートフォン世代にとっては当たり前にニュースの通知が来て、友達からのメッセージが届き、自分の好みのサイトやアプリだけを見て情報収集をすればよいようになりました。これはとても便利なことですが、ある意味とても受動的な情報収集の仕方とも言えます。検索機能もAI技術が発展し、オートコンプリートが当たり前になり、おすすめ機能で買い物することも多くなりました。

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そんな受け身で色々なことができるようになった時代だからこそ、あえて子ども達には、能動的に「何を知りたいのか」「どうやって聞けば自分が知りたいことが手に入るのか」「自分が知りたいことがすぐ答えとして返ってこなかったとき、スマートスピーカーを通してどうやって聞き返せばいいのか」という問題解決の手法を学んでほしいと思っています。

パロアルトインサイトCEO・AIビジネスデザイナー

石角友愛さん Tomoe Ishizumi

パロアルトインサイトCEO 兼 AIビジネスデザイナー。 2010年にハーバードビジネススクールでMBAを取得したのち、シリコンバレーのGoogle本社で多数のAIプロジェクトをリードする。後にHRテックベンチャーの立ち上げや流通系AIベンチャーを経て2017年パロアルトインサイトを起業。日本企業に対してシリコンバレー発のAI戦略提案からAI実装まで一貫した支援を提供する。新著に「いまこそ知りたいAIビジネス」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)があり、プログラミング教育、ギフテッド教育、留学などについての出版も5冊あり。
現在、AI&ビジネス、シリコンバレーとIT企業、新しい働き方、女性の社会進出論などでの言論活動を積極的に行う。毎日新聞「経済観測」コラムニストであり、日経クロストレンドコメンテーター、日経xwoman(クロスウーマン)アンバサダー、NewsPicksのプロピッカーなども務め、ビジネスインサイダージャパンとマネー現代で寄稿連載中。

パロアルトインサイト

※2018年11月現在の情報となります。

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