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病院の新築・移転・建替え(医療施設)

CASE2

ウェルフェア北園渡辺病院
(鳥取県鳥取市)

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長期療養型の病院として地域に根ざし、時代に即した良質の医療を提供。

高齢化が進む地域の医療ニーズに応える。回復期・慢性期、認知症の医療に特化した病院。

事業展開

医療法人の中でも特に高い公益性を持ち、公的医療機関と同様に地域医療への貢献が強く求められる「社会医療法人」として全国で3番目に認定された「明和会医療福祉センター」様。鳥取県東部圏域の医療・福祉において重要な役割を担い、地域に根ざした質の高い医療・福祉活動を展開されています。
同法人が位置する鳥取県は、全国的にみても高齢化が進んでおり、75歳以上の後期高齢者の人口の割合が高いという特徴があります。そうした状況の中、長期療養が必要な高齢者の医療ニーズに対応すべく、同法人は長期療養型の医療を専門とする「ウェルフェア北園渡辺病院」を2000年に開設。さらに2004年には、長期療養病床の増床、および県内初となる認知症疾患の療養病床の設置を目的に、同病院に「アネックス南館」を増設しました。「アネックス南館」には、主に軽度の症状の方を対象とした認知症対応型共同生活介護グループホーム 「つばきはうす」「さくらはうす」を併設しています。
「ウェルフェア北園渡辺病院」様が提供している医療分野は大きく3つ。1つは、高齢者を中心に重度・慢性期の障害を持ち、長期療養が必要な高齢者のターミナル医療。次に脳卒中や骨折からの回復期リハビリテーション。そして最後の1つは、アルツハイマー病に代表される老人性認知症疾患で専門治療を必要とする方への医療です。こうした慢性期および回復期、認知症の医療に特化した病院として、開設から10年(2010年現在)。ますます高齢化が進む中、地域になくてはならない存在となっています。

概要

ウェルフェア北園渡辺病院  鳥取市覚寺181番地
診療科目 内科・神経内科・リハビリテーション科・精神科
病床数 360床
敷地面積 7435.49m² 延床面積 13451.31m²

課題

THEME1 高齢化が進む地域の状況を背景に、慢性期の医療・介護を必要とする地域の医療ニーズに応える。その具体策として、高齢者を中心とした慢性期および回復期、認知症疾患の専門治療に特化した病院を開設し、地域医療に貢献する。
THEME2 「“街の中の病院”であるとともに“病院の中に街を”」を、「ウェルフェア北園渡辺病院」における設計の基本コンセプトとする。

大和ハウスの提案と効果

提案

POINT1 病院特有の“暗さ”を感じさせない空間づくり
慢性期および認知症医療等を提供する長期療養型病院であることから、患者さまにとっては「終の棲家」としての側面を持ち合わせている実情を考慮。院内は木材を多く使用するほか、壁一面をガラス張りにして明るい光を取り込む工夫を施すなど、“やわらかさ”や“あたたかさ”が感じられる、一般的な病院のイメージとは異なる家庭的な雰囲気を演出しました。
POINT2 院内における快適な生活環境を創造
病室は自宅の居室に、デイルームや廊下は街角の風景に感じられるようデザインプランニング。屋上には庭園を設けており、四季の草花や樹木のある屋外で自然とふれあいながら、リハビリテーションが行えます。

効果

POINT1 入院患者さまがあたかも自分の住まいのように暮らしながら、あたたかい雰囲気の中で快適な療養が可能。回復への希望を見失うことなく、前向きな気持ちで長期療養に取り組める。
POINT2 ご家族や地域住民など、多くの方々とあたたかい交流ができ、くつろいだ家庭的な雰囲気を感じながら療養ができる。

CASE2

医療施設 ウェルフェア北園渡辺病院

  • 病院(医療施設)のケーススタディ
  • 高齢者住宅事業のケーススタディ
  • 診療所のケーススタディ
  • 介護施設のケーススタディ
 

上手な計画進行は、まずご相談から

大和ハウス工業 シルバーエイジ研究所は、長年にわたって蓄積された医療・介護施設の開設における知識と技術でお客さまの事業運営をバックアップします。

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