
美しく、心地よい
空間を追求する。
Housing
Meister
一級建築士、福祉住環境コーディネーター2級
⾬の⽇は深い庇で守り、暑い日は⽇差しを遮る大きな軒下空間。室内から外へ⼀体でつながるウッドデッキやタイルテラス。窓際の⼼地よいヌック。廊下から⾒える美しい緑の景⾊。吹き抜けから差し込む暖かい光。
どのようにすれば「外」と「内」を豊かにつなげられるか。その答えを考え抜き、空間を設計しています。
その⼟地の良さを引き出す設計を常に心がけています。例えば、北側でも視線が抜けて開放的な景⾊が⾒えるなら、素直にその⽅向に向けて、居⼼地のよい空間を配置します。
お客さまのご要望を具現化する際も、普段の暮らし⽅や好きなことをヒントに設計。その⼟地、その⼈らしさを活かしたオリジナリティのある提案へと昇華します。
たとえ敷地や予算が限られていたとしても、その中でいかに設計によって豊かで居⼼地のよい住まいを実現できるかを追求します。
お住まいになる方が、⾃分の家の中で一つでも多くの「いいな」と思える空間や本当に居⼼地のよい場所を、お客さまと共につくり上げていきます。

一級建築士、福祉住環境コーディネーター2級
東京⽣まれ、東京育ち。
幼少期からブロック玩具や⼯作が好きで、学⽣時代も⼯芸や美術を得意とし、⾼校⽣の時に⽗からもらった安藤忠雄氏の伝記をきっかけに建築の道に進んだ。家族は妻と娘が⼀⼈。
※プロフィール等の情報は、原稿作成時(令和7年11月)のものです。
川内 竜哉が手がけた建築事例などをご覧いただけます。
CONTACT
注文住宅をご検討されている方は、ぜひ実際に展示場の内覧や建築設計をご相談くださいませ。