
住まいの安全・安心を判断できる指針
今まで住宅メーカーなどがそれぞれ独自に表示していた住宅の性能を、第三者である「登録住宅性能評価機関」が共通の基準で評価する任意の制度(有料)です。住まいの安全・安心の判断指針としてご活用いただくことをおすすめします。

ダイワハウスでは 「日本住宅性能表示基準」に基づき、こ希望のお客さまに<自主性能評価書>を開示いたします。

性能表示事項は、次の10分野に区分され、このうち必須項目は4分野となります。
その他については選択項目になり、登録住宅性能評価機関への評価申請の際に、評価を受けるかどうかを自由に選択することができます。
| ① 構造の安定に関すること | ● |
|---|---|
| ② 火災時の安全に関すること | 〇 |
| ③ 劣化の軽減に関すること | ● |
| ④ 維持管理・更新への配慮に関すること | ● |
| ⑤ 温熱環境・一次エネルギー消費量に関すること | ● |
| ⑥ 空気環境に関すること | 〇 |
|---|---|
| ⑦ 光・視環境に関すること | 〇 |
| ⑧ 音環境に関すること | 〇 |
| ⑨ 高齢者等への配慮に関すること | 〇 |
| ⑩ 防犯に関すること | 〇 |
●…必須項目:新築住宅の性能評価を行う際に、必ず評価・表示しなければならない項目 ○…選択項目
※お客さまの住まいに対するご要望や建設場所・積雪条件・プラン条件によって、等級が異なる場合があリます。詳しくは担当者にご確認ください。




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