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デジタル 邸宅デザイン ギャラリー DIGITAL SHOWCASE 邸宅の理想が広がる、デザイン体験を。

デジタル 邸宅デザイン ギャラリー DIGITAL SHOWCASE 邸宅の理想が広がる、デザイン体験を。

世界にただ一つの一邸を求める、
あなたのために。
ダイワハウスの
トップデザイナー集団による、
新しい邸宅づくりがはじまりました。
かつてない自由なデザインを、
ほかにはない自在なアイデアを、
このショーケースで体験すれば、
あなたの邸宅の理想が
もっと広がります。

DESIGN01

郊外の邸宅

家でありながらも、
別荘のような豊かさ。

古くからの邸宅が高台に立ち並ぶ、緑豊かな郊外の住宅地。その街並みに誇れる、雄大で独創的な一邸を築きあげた。
眺望を愉しめるガラス張りの2階リビングや内でもあり外でもあるアウトドアのリビング、そして、大胆なプランニングや自然素材の活用を通して、家でありながら、別荘のような癒しや刺激を味わえる。
一方で日々の暮らしやすさを支えるアイデアも充実。
日常と非日常を行き来できる、新しい暮らし方がここにある。

DESIGN METHOD

01別荘感と暮らしやすさの両立
別荘のように独創的な外観や空間をつくりあげる一方で、住まいとしての暮らしやすさを追求。家事をしやすい動線、豊かな収納、フレキシブルなスペースなど、細部まで考え抜いたアイデアを散りばめている。
021階の分離プランニング
1階は従来のワンフロア構成ではなく、西側にガレージスペース、東側に主寝室を分離させて設置。主寝室のプライバシー性をより高めた。間にはアウトドアのリビング、その上には浮遊するように2階リビングが存在し、非日常感を体感できる。
03自然素材の大胆な使い方
木や石といった自然素材と、ガラスや錆鉄のような金属の工業素材をバランスよく採用。アクセントとして使うのではなく“かたまり感”のある大胆な使い方で、素材の持つ陰影やぬくもりを際立たせた。エイジングも楽しめ、住まうほどに愛着が深まる。

DESIGN02

海辺の別荘

自然を、ありのままに。
心を、解き放つために。

海が一面に広がるロケーションを最大限に活かすとともに、崖地という厳しい条件を巧みにクリアした海辺の別荘。
両サイドの重厚なRC壁によりプライバシー性に配慮、あらゆる空間から眺望を心おきなく愉しめるプランニングに。
一人で寛ぐ時間も、家族と語らう時間も、仕事に没頭する時間も、刻一刻と変化する自然の営みを感じながら過ごすことができる。
日々の喧騒から離れて、非日常のひとときへ。
住まう人の心を解き放つ別荘を描いた。

DESIGN METHOD

01自然との一体感
大開口のあるリビング・ダイニングはもちろん、バスルームや寝室など、すべての空間から海を一望できるプランニング。緑や水、岩など、周辺環境と調和する素材も取り入れ、自然と一体化した非日常感のある空間をつくりあげた。
02家族とのつながり
同じ空間にいながら一人ひとりが思い思いに過ごせるリビング・ダイニングや、全員でオーシャンビューを満喫できるテラスなど、家族の居場所を多彩に設けることで、家族の時間を豊かにする。
03ギャップのある空間演出
コンクリート壁を取り入れた和室、自然素材と多機能有機ELモニターなどの最新技術を融合させたリビング、そして狭い視界から広がる眺望へと巧みに誘導するプランニングなど、ギャップのある空間演出を随所に散りばめ、住まう人に心地よい刺激を与える。

DESIGN03

都市のレジデンス

敷地の制約を解き放ち、
独創的な空間体験を。

間口が狭く、奥に長いという都市の敷地に、明るさも、広がりも、そして、独創性も、想像以上に体感できる都市の邸宅を描いた。
佇まいは、プライバシー性の高い外に閉じた3階建て。
その内部に広がるのは、それぞれに個性あふれる5層の空間。
さらに、シンボルツリーのある中庭によって、すべての空間が緩やかにつながり、光と緑が行き渡る。
大胆かつ緻密なプランニングで、敷地の制約を豊かさに変えた。

DESIGN METHOD

015層の空間構成
佇まいは3階建てでありながら、RC造の強さを活かすことで内部には独創的な5層の空間が立体的に広がる。また、中庭までガレージにしたり、6層目や7層目を追加したり、住まう人の趣味や将来に応じて、柔軟な可変性を発揮できる。
02中庭がつくりだす心地よさとつながり
住まいの中心に、シンボルツリーのある中庭を設置。すべての空間に光と緑を届けるとともに広がりを与える。また、この中庭を通して各空間が緩やかにつながることで、どの空間にいても家族の気配がさりげなく伝わる。
03多彩な居場所を内包
非日常感にあふれたプライベートテラス、光と風を届ける中庭、愛車を眺められるガレージスペース、“離れ”感覚を味わえる和室など、一つの建物の中に多彩な居場所を内包。癒しと刺激に満ちた暮らしを叶える。

DESIGN04

里山のコートハウス

扉の奥に静寂を包み、
内に入れば外に出会う。

里山の豊かな自然の中に、プライベートな空間を切り取る。
ファサードは閉鎖的なデザインとし、開放的な周辺環境とのコントラストを際立たせた。
エントランスから続く屋内のメイン動線は土間仕上げとし、屋内にいながらも屋外を散策するような心地よさを味わえる。
高さを抑えた開口や囲炉裏など、重心を低く感じられる要素を配置し、日本人にとって居心地のいい「低さ」を堪能できる邸宅を描いた。

DESIGN METHOD

01土間空間がもたらす非日常
現代家屋で失われつつある土間は、心の奥底にひそむ懐かしい感情を呼び覚まし、独特の心地よさをもたらしてくれる。土間から床へ空間はつながりながらも、「のぼる/おりる」「脱ぐ/履く」という動作が境界線となり、それぞれがこだわりのある空間に変わっていく。
02居心地のいい低さ・暗さ
技術の進歩により大開口・大空間が実現可能となり、明るく開放的な空間が注目を集める。しかし、「低く」「暗く」することにより感じられる心地よさもあると考えた。重心と明るさをコントロールした抑制の美学から生まれる豊かさが、ここには息づいている。
03着飾らない美しさ
素材や色はミニマルに、空間全体にしっとりとした落ち着きのある空気感をまとわせた。シンプルでいて、でも単調ではない、動きのある空間設計がテーマ。そこへ格子の繊細さや、緑や水など本物の自然が持つ美しさを愛でるコーディネートを加えている。

DESIGN05

高原のセカンドハウス

大地に寄り添い、
人の感性を呼び覚ます。

緑あふれる高原に建つ、仕事場を兼ねた第二の拠点。
リモートワークの時代、将来の移住を視野に入れた職住一体の邸宅を計画した。
緑陰に包まれて大地と一体化するリビング、吹き抜けから光が降り注ぐダイニング、パノラマの空を望むワークスペース。それらを相互に接続し、多様な居心地を有機的につなげている。
建物内外には繊細な草木を引き立てる岩壁を施し、景観と調和し、感性を優しく刺激する癒やしをデザイン。
人が自然の一部としていられる根源的な安らぎを目指した。

DESIGN METHOD

01高低差を活かす立体ゾーニング
大地に近い居場所から、空へ開放される空間まで、一体的につなげることで「地」と「天」を同時に感じる空間を創出。時刻や季節によってさまざまに表情が移ろう時間軸を空間構成に加え、住まいを情緒豊かなものにした。
02閉じつつ開く
視界を抑制する壁面と、積極的に外へ開く大開口を、バランスよく均衡させた強弱のあるデザイン。明確な意図を持った開閉のコントロールが“見たいものだけ見えてくる”美しい空間の条件となる。
03人に近い素材
大自然の中で生きる在り方を理想に掲げ、身をゆだねたくなる木や岩石を建築要素に。ロケーションを満喫する“開放感”と住まいの本質である“安心感”を素材の操作によって醸成することで、快適な癒やしの場が生まれている。

DESIGN06

都市のレジデンス Ⅱ

木のぬくもりを感じる
和空間

都市部の高低差がある敷地を、多層的な視点で魅力に変えるレジデンス。
地下室には、ガレージ2台と玄関アプローチ。
そこから続く空間は、都会の喧騒を忘れさせながら、五感を刺激する癒やしの和的空間をデザインした。
良質な材、そして光の明暗の演出が、期待感に満ちたシーンを創りだす。
オーナーさまと共に歩むであろう、この先の時の経過が、空間をさらに深みのあるものへと昇華していく。

DESIGN METHOD

01地下RC造、地上2階木造の3層構造
敷地の高低差を利用した地下室+木造2階の混構造。伝統的でシンプルな田の字プランとし、その開放感や回遊性により、家族構成の変化にもフレキシブルに対応する。
02素材の美がもたらす癒やし
外装は、RC打放しと天竜杉の鉄媒染仕上げ。“冷”と“暖”、素材の対比が美しい外観を構成した。室内は、檜の床材、壁は漆喰を主にした伝統的な左官仕上げ。七宝デザインの障子や天井格子の和空間が、心に癒やしをもたらす。
03Courtが生みだす心地よさ
地階の玄関アプローチから1階Courtに向けて枝を広げるシャラの木が、道行く人やゲストの目を奪う。新緑の季節は風に葉をそよがせ、リビングやプライベート空間からも目を楽しませてくれる。都市に住まいながら四季を感じる、得難い贅沢感がここにある。

DESIGN07

郊外の邸宅 Ⅱ

外遮内開の家。
象徴的な中庭を望む。

郊外でありながら、周りには隣家建物が近接する住宅地。
そんな地には、完全に外界を遮断した邸宅がふさわしい。
外周部には開口を一切設けず、高い防犯性とプライバシーに配慮。
一方で、建物内に設けた中庭(パティオ)に向かって部屋を配することで、光と風を巧みにコントロールした。
これぞ、まさに“外遮内開”。郊外・都市部どちらにも応えられるマルチな建築である。

DESIGN METHOD

01堂々たる柔らかさ
スクエア型のシンプルな外形でありながら、堂々としたマッシブな佇まいとなるようデザインした。ハードな形を木製外壁でソフトに変換し、シャープな庇を印象的に配している。
02中庭のポテンシャル
10畳ほどの中庭に、空へと続く5畳ほどの吹き抜けを配している。日中は自然光と風を呼び込み、夜はライトアップと壁を伝わる流水で、“ハレとケ”を表現した。外界を遮断しながらも、この中庭を通して自然と触れ合える仕掛けである。
03縦につながる食とくつろぎの場
日常活動の源となる食の場である「DK」とくつろぎの場である「L」を、階層を変えて吹き抜けでつなぐデザイン。用途の異なる“場”をあえて階層を変えることで、ワンフロアのLDKスタイルに一石を投じている。

DESIGN08

海辺の別荘 Ⅱ

水平線と向き合う白い箱で、海景を独り占め。

遮るものが一切ない絶好の海辺。この海を「独り占めしたい」との願いから計画した、明日への活力を取り戻すための大型別荘。
住宅の概念を捨て、スケールアウトした大空間は、「空」と「海」をテーマに、大自然を満喫できる居場所となった。
そこに置いたのは4つの白い箱。前後には水面。まるで水に浮かんでいるかのような空間で、非日常的な体験ができる別荘を描き出した。

DESIGN METHOD

01視界を遮断し、解放する
空から海辺に下ろしたスクリーンのような白い箱。その眺めは、自分だけの風景への序幕となる。白い箱をスクリーンに見立て、一度、美しい海景を遮断する。室内に入って視界を一気に解放し、目の前に広がる「空」と「海」を独り占めできるドラマチックな展開に。
02壮⼤なパノラマを取り込む
リビングは、高い天井と連続開口でダイナミックな大空間を創造。スケールアウトしたパノラマ空間が非日常的な体験をもたらしてくれる。圧倒的な大空間が静寂と透明感を醸し出し、海景になじんだ場所となる。
03海景に映える色
ダークグレー系の内装は、昼は空と海の青さを、夜は照明の美しさを引き立てる。室内はできるかぎりシンプルでシックな装いとし、空と海の景色を際立たせた。プールから海へ緩やかに連なる水景のグラデーションも眼福となるだろう。

DESIGN09

都会のオアシス

心の豊かさとは日々の暮らしにより育まれる。

“リゾートで休日を”。非日常をわが家にいながらにして体感できる、リゾートエッセンスをふんだんに散りばめた一邸。
木造4階建てで、主庭を中心に4面を取り囲むコートハウス形状に。近隣の視線や音も気にならない。
家族で過ごす日も、友人を招く日も、この家なら楽しみ方は自由に広がる。それぞれが思い思いの場所で、心ゆくまで寛いでほしい。

DESIGN METHOD

014層の壮大な開放空間
1・2階がパブリックスペース、3・4階がプライベートスペースの平面構成とし、それぞれの動線を分けている。主庭を取り囲むように居室とテラスなどを配置し、主庭方向に大開口を設けることで、明るく開放的で、なおかつ奥行き感の出る立体構成とした。
02想いのままに五感で楽しむ
水・火・緑を、視覚で、匂いで、音で、体で感じられる空間を演出。パプリックスペースには、日常を五感で刺激する遊び場がめじろ押し。友人を招いてのリゾートパーティーでも、空間がお客さまをもてなして非日常へと誘う。
03白の建築美
自然界に完全な“白”は存在しない。白く見えるのは、乱反射した光が目に入るため。“白”の美とは、人類が突き詰めた文化の美ともいえる。人がつくりだす“白”には、さまざまな色と素材があり、それらをバランスよく配して、ホワイト基調の優しい色合いの邸宅をデザインした。

あなたの邸宅づくりの
パートナーとなる。

ZIZAI DESIGN OFFICE

あらゆる想いに応え、邸宅の理想を叶えるために。
デザイン力と独自のスタイルを持つ
ダイワハウスのトップデザイナー集団
「ZIZAI DESIGN OFFICE」が、
あなただけの一邸を自在に描いていきます。

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