酷暑でも、快適と開放感の両立を、
これからの住まいの当たり前に。
対象商品
xevoΣ PREMIUM、xevoΣ、PREMIUM GranWood、
xevo GranWood、xevo BeWood。
間取り・仕様・地域等により対応できない場合があります。
夏がより長く、
より暑さが厳しくなっている現代。
大和ハウスは未来の暮らしを守るため、
ZEH水準を上回る「断熱等級6」を
注文戸建住宅の標準仕様とします。
酷暑への対策は住まいづくりの大きな課題です。夏の暑さは近年非常に厳しく、気象庁によると、昨年の夏(2024年6月~8月)は猛暑日(最高気温が35度以上の日)が50日以上の地域があり、 また、今後も気温の上昇は続くと予測されています。そこで大和ハウスは、未来の住宅のスタンダードと考えられる[断熱等級6]を先取りして標準化。当社の特長である高天井・大開口による開放感はそのままに、快適な住環境を提供します。
[断熱等級6]の家は断熱等級3の家に比べると、最高気温40℃の夏季に冷房OFFにしたときの温度を最大約5~6℃低く抑える※ことができるため、酷暑でも涼しく快適な住み心地を実現できます。大きな窓から自然の光を取り込みつつ、外気の熱をしっかり遮断して、夏も冬も快適な暮らしをサポート。光熱費も大幅に抑えることが期待できます。
外出から帰ると室内がサウナ状態
大和ハウスなら
断熱等級6の家は、断熱等級3に比べて、
最高気温40℃の夏季にエアコンOFFにしたときの温度を最大約5~6℃低く抑える※ことができます。
快適性を維持しながら開放感に溢れた住み心地を提供します。
※試算条件:温熱環境シミュレーションプログラム「AE-Sim/heat(エーイーシムヒート)」にて試算。
【共通】建設地:埼玉県熊谷市、気象データ 実在年拡張アメダス気象データ2018年を使用。
延床面積97.88㎡/空調エアコン/空調(冷房26℃/運転時間:LDKで5~7時・17~23時/主寝室で22~7時/洋室2室ともに17~19時および20~7時)試算条件により異なる。
【断熱等級3の家】外皮平均熱貫流率UA値1.54/冷房期の平均日射熱取得率ηAC値3.8/1・2階天井高2400mm
【断熱等級6の家】外皮平均熱貫流率UA値0.44/冷房期の平均日射熱取得率ηAC値1.2/1階天井高2720mm・2階天井高2400mm。
内断熱による室内快適性と、構造体を外側からすっぽり包み込んだダブルの断熱効果で、
外気温の影響を最小限に抑え、夏も冬も快適な温度環境に保ちます。
※ 試算条件:当社光熱費算出ツール「ecoナビゲーター」にて試算。試算条件及び時期により異なる。
【共通】建設地域:東京/延床面積97.88㎡/空調エアコン/調理機器ガスコンロ
【断熱等級3の家】UA値1.54 ηAc3.8/太陽光搭載なし/給湯ガス給湯器/1・2階 天井高2400mm
【断熱等級6の家】外皮平均熱貫流率UA値0.44 ηAc 1.2/太陽光発電搭載4.104kW/給湯高効率ガス給湯器/1階天井高2720mm・2階天井高2400mm/売電価格1~4年24円、5~30年8.3円と仮定して試算。
※シミュレーションしたものであり、一定の数値を保証するものはありません。
「GX ZEHシリーズ」は、外壁や窓といった建物の外皮部分の断熱性能を大幅に高めることで、夏は涼しく、冬は暖かい快適な室内環境を実現し、高効率な設備システムを導入することで大幅な省エネルギーを実現します。さらに、太陽光発電などの再生可能エネルギーを活用することで、年間の一次エネルギー消費量を実質ゼロにすることを目指した住宅です。このGX ZEHシリーズは、2027年4月以降に適用される新しいZEHの定義として、今後の新しい住宅省エネ基準となる見込みです。「断熱等級6」や、再生可能エネルギーを除いた一次エネルギー消費量を35%以上削減(ZEHは20 %以上削減)など、厳しい基準が設定されています。
1955年の創業以来70年に渡り、大和ハウスは日本の住宅文化の発展とともに歩み続けてきました。
快適さや安全性、環境性能などの時代のニーズに対して、
内外ダブル断熱を始めとする最新のテクノロジーでお応えしています。
未来のスタンダードとなる仕様を先取りしてご提供することで、資産価値の高さも確保します。
北海道