
窓は大きく、天井は高くしたい。
でも、開放感のある家ほど、
夏は暑く、冬は寒くなりそう。
そんな悩みを解決するために。
大和ハウスは実現しました。
「高天井の大空間なのに高断熱」の住まいを。
未来を見据えた新基準で、
家族の幸せは、もっと広がります。
さあ、開放感の、その先へ。
「観測史上最高」という言葉をよく目にするほど、日本の暑さは年々深刻化。今後も予想される酷暑の中でも、開放感に包まれながら涼しく快適に過ごせる。そんなこれからの住まいをお届けするために、大和ハウスは独自の技術で「高天井の大空間なのに高断熱」を実現しました。
猛暑日は年々深刻に過去100 年の猛暑日期間 出典:気象庁
「天井高2m72cm」標準で、
実面積以上の広がりを。
高い断熱性や耐震性をキープしながら、大空間・大開口を実現。伸びやかな高さで、実面積以上の広がりを実感できます。
天井の高さが思考に影響を与える。そんな「カテドラル効果」をご存じですか。高い天井は創造性を、低い天井は集中力を高めるといわれます。空間に合わせて天井の高さに変化をつけることで、開放感と落ち着き、両方の心地良さを体感できます。
「カテドラル効果」を取り入れた住まいづくり
※1 xevoΣおよびxevoΣ PREMIUMで設定。天井高は2m40cm、2m72cm、さらに2m80cm、3m8cm と3m16cm(1 階のみ)の仕様を選ぶことができます。プランにより対応できない場合があります。
※2 間取り・仕様等により「断熱等級6」に適合しない場合もあります。xevo M3(ジーヴォ・エムスリー)と省エネ地域区分1 ~ 4地域(寒冷地および沖縄県等)を除く。
「断熱等級6」を標準化。
可能にしたのは、
独自の内外ダブル断熱。
柱を外からしっかりと包む込む独自の内外ダブル断熱で、未来基準の「断熱等級6」を標準化。開放感はそのままに、一年中快適な住まいを実現します
2050年までにカーボンニュートラル実現を国が推進する中、高断熱住宅の重要性が高まっています。2030年にはZEH基準の「断熱等級5」が義務化される予定です。そこで大和ハウスはさらに先を見据えて「断熱等級6」を標準化。未来基準の住まいをお届けします。
大和ハウスは[断熱等級6]を標準化
外は酷暑でも、内では涼やかに、伸びやかに。
大空間で家族が思い思いに過ごし、
緩やかにつながる。
内にいながら、心地良い光と緑に包まれて。
断熱等級6の大和ハウスの住まいは、断熱等級3に比べて、年間光熱費を約7.1万円削減。加えて、太陽光発電システムを搭載することで、年間光熱費を約14.1万円削減できます。

ペットと暮らす家族や在宅ワークが多い方でも安心。
※ 試算条件:当社光熱費算出ツール「eco ナビゲーター」にて試算。試算条件及び時期により異なる。【共通】建設地域:東京/延床面積 97.88㎡/空調エアコン/調理機器ガスコンロ 【断熱等級 3 の家】UA 値1.54
ηAc3.8/太陽光搭載なし/給湯ガス給湯器/ 1・2 階 天井高 2400mm 【断熱等級 6 の家】外皮平均熱貫流率 UA 値 0.44 ηAc 1.2/太陽光発電搭載 4.104kW/給湯高効率ガス給湯器/ 1 階天井高 2720mm・2階
天井高2400mm /売電価格1 ~ 4 年24 円、5 ~ 30 年8.3 円と仮定して試算。
※シミュレーションしたものであり、一定の数値を保証するものはありません。
未来のために。家族のために。
心地良さがつづく広がりを。