音を自由に、音から自由に。
様々な「音」が家の中に溢れるようになった今。
「音」を区切るという考え方を提案する、
ダイワハウスの快適防音室&静音室
「音の自由区」。
思いっきり奏でる、静かにやすらぐ。
生活スタイルに合わせて音を操る技術を
4名の出演者達に体感してもらいました。
音の自由区 防音室「奏でる家」静音室「やすらぐ家」を体感した
4名の出演者達のリアルな声を動画でご覧ください。
日本、イラン、トルコ、ロシア、スペイン、イギリスのバックグラウンドを持ち、幼児期よりダンス、ピアノ、オペラを学び、作詞、作曲、ピアノの弾き語りをもこなす。圧倒的な歌唱力とパワフルかつ澄んだ繊細な歌声、そして前向きでポジティブなメッセージが共感を呼び、幅広い世代から支持を受けている。
ボーカルで勝負したい。
楽器のように声を奏でたいという想いは
強いですね。
声の響きが全然違いますね!
豊かに広がりますね。
抜けるような、バランスがよい感じ。
「わぁ〜グランドピアノ〜!弾いてもいいんですかコレ?」
お家の中で思いっきり歌えるのって、
本当に嬉しいです。
広くて天井も高いので、音が豊かに響いて、
とても気持ちがいいですね。
ヴァイオリニスト。高校在学中に NY カーネギーホールにてソロデビュー。ハーバード大学(学士)卒業、ジュリアード音楽院(修士)修了。世界的チェリストのヨーヨー・マと度々の共演を経て、米国にて演奏活動を拡大。The Knights のメンバーとしてグラミー賞2022 にノミネート。近年はコメンテーターとしても活躍。著書に『超・独学術』など多数。
ヴァイオリニストは“一つの音”に
どれぐらいこだわれるかが大切で、
お家でも音にはこだわって練習したいなと
日々思っています。
わぁ〜、おしゃれですねぇ〜
いわゆる防音室っていう感じじゃないです。
音も響きすぎずちょうどいい感じです。
このお部屋は壁に吸音素材が入っていて、
音が綺麗に響きますね。
音の広がりが豊かで、
安定している感じがしました。
外からの音も気にならないので
演奏に集中できますし、
練習には最高の環境だと思います。
まず単語帳の「Apple リンゴ」を視覚で認識し口で「Apple リンゴ」と唱えます。すると、視覚情報と、聴覚情報が一致して、確実な記憶を作ります。
家では静かな環境づくりが
意外に難しいです。
集中ってちょっとしたことで
切れてしまいますよね。
中に入ったら雰囲気が変わりますね。
心地よい静けさがあって、
集中したり休むのにも良さそう。
静けさがちょうど良いです。
あまりに静まりかえっていると、
寝つけなくなることがありますが、
雨や波の音のような心地よい
ホワイトノイズがあるのも
このお部屋の特徴ですね。
広々とした空間なのに、
外の音がシャットアウトされ、
日差しも入ってとても過ごしやすいです。
1日の流れや季節の移ろいなどとあわせて
物事を記憶することにも有効なので、
開放的な空間で、
雑音をなくせるのは嬉しいですね。
2022年に結婚した注目のモデル夫婦。
ともに俳優業やSNSでの発信などマルチな舞台で活躍しており、二人の上質なライフスタイルも幅広く支持を受けている。
高山さん:居心地はよいのですが、
それぞれ自分の時間も欲しくて・・・
音のストレスを感じることはありますね。
高山さん:一人で静かに映画見たい時とか。
安井さん:あと単に休みたい時とかね、
音を出したい側が
気を使っちゃう瞬間っていうのもあるよね。
高山さん:ヘぇ〜、ガラス扉なんだ!
広く感じるよね、明るいし。
安井さん:これで音が静かになると
思うと意外だよね。
高山さん:え?なんか言ってる(笑)
都ー!!聞こえなーい!
安井さん:こうやって音のプライベートな
空間が作れるのは、
二人で生活する上では有難いよね。
高山さん:ガラスだけなのに
音が全然気にならないし、
でもお互いちゃんと見えているから、
なんか安心。つながりを感じながら
好きなことができそうだよね。