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結婚する前から、雑誌やインターネットで勉強し、将来の家づくりについて色々考えていたというご夫妻。なぜダイワハウスで家を建てたのか、その経緯を教えてください。
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サルスベリや紅葉などのシンボルツリーと調和した堂々とした外観。屋根には約4kW弱の太陽光発電システムを搭載。この夏の電気代は売電により大幅プラスだったことにもお喜びです。
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来客が多いご夫妻の家づくりは、まずゆとりのある空間を確保することからプランニングをはじめたそうです。そのために、どのような工夫をされたのでしょうか?
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まるでモデルハウスのようなお洒落なダイニングキッチン。間接照明を使った段下がりの天井、お洒落な各種照明、キッチンとダイニングで床材を変えるなど、夫人のこだわりが満載。「たっぷりの収納もとても便利」とお喜びです。
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来客が多いことからゆとりあるスペースを確保した玄関。左の土間収納にはゴルフバッグなどが収まっています。
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雨の日の洗濯物干しにも重宝している2階ホール。将来のお子様の遊び場にもピッタリです。
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1階を広く使うために、洗面と浴室を2階に配置。「洗濯物を干すのがラクでいいですね」と夫人もご満悦。
- 記録的な暑さとなった今年の夏。「外張り断熱通気外壁」の採用など、断熱性能に定評のあるxevoですが、その住み心地はいかがだったでしょうか?
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色使い、和紙ブラインド、デザイン性と調湿機能を備えたヌリカラットの採用など、細部までこだわったお洒落な和室。玄関からの動線も確保し、来客をスムーズにご案内することができます。
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ホテルライクな雰囲気の主寝室。暑かった今年の夏でも気持ちよく朝まで眠ることができたそう。白とベージュを基本に、ダークブラウンの建具などをあしらうことでお洒落な住まいを実現しています。
まだ20代の若いご夫妻ですが、自分たちの希望を明確に持たれ、xevoで理想の家を実現されました。夫人お手製の美味しい料理をふるまい、皆で楽しい時間を過ごすホームパーティーをよく開かれるそうです。ご友人にも「居心地がいいから、ついつい長居してしまう」といわれるほどゆったりと寛げる住まい。こんなにお洒落で快適に過ごせる家にこれから産まれてくるであろうお子様が少し羨ましくなるほど、素敵なご夫妻とお住まいでした。
※掲載写真の外観・仕様・外構等については、敷地、周辺環境等の諸条件や地域の条例その他諸事情により採用できない場合があります。