-
「普通の間取りでは満足できませんよ」とお話しになるなど、家づくりに大きな夢を描いていたTさん。どのような理由でダイワハウスをパートナーに選んだのですか?
-
片流れ屋根のシンプルな外観を実現。スクリーンブロックの玄関塀と庭木がアクセントになっています。
-
つながりがありながら変化を楽しめる空間、豊富な収納や便利な動線など、さまざまな希望を叶えたTさま邸。特にどのような点を重視したのでしょうか?
-
リビングはキッチンより40cm床を下げることで空間にメリハリを。ゴールドのキッチンは夫人のセレクト。ライトスルースクリーンの収納は空間を広く感じさせる効果もあります。
-
ダイニング横に30cmの段差を付けた3帖のタタミコーナーを設置。来客が多いときには、タタミコーナーに座卓を置いてダイニングテーブルとつなげ、皆で一緒に食卓を囲むことができます。
-
勝手口から洗面室、浴室に直行できる動線を実現。泥んこになって帰宅したお子さまをすぐにお風呂に入れることができます。ゆとりを持って身支度ができるように、洗面化粧台はダブルボウルを採用。
-
子どもたちが一緒に勉強できる、造り付けのデスクを設置した2階のファミリーラボ。「甘い感じになりすぎず爽やかな雰囲気にしたい」と、淡いブルーのクロスを選択したそうです。
-
明るい自然光に包まれた子ども部屋は、壁の上部をカットしてファミリーラボとつながっています。家族の気配が伝わりやすい、開放感のある空間を実現しました。
-
-
-
収納、動線、開放的な間取りなど、たくさんのこだわりを実現したTさまご夫妻。xevoの住み心地はいかがですか?
-
間仕切りが少ない空間で、のびのびと遊ぶお子さま。玄関収納や主寝室内のウォークインクローゼットなど適材適所に設けた収納の効果もあり、元気な男の子3人がいても家をきれいにキープできているそうです。
段差を付けることで空間をゆるやかに仕切り、どこにいても家族の気配が伝わる家を実現されたTさまご夫妻。日々の快適な暮らしを叶える考え抜かれた動線や収納など、家づくりの参考になるアイディアがふんだんに盛り込まれたお住まいでした。「空間を疑似体験できる『ウォークスルー』で、床の段差の付け方やキッチンからの眺めなどを立体的に把握できたのもよかったですね」と、理想のイメージを実現できた家づくりを振り返ってくださいました。
ダイワハウスのホームページでは、このほかにも家づくりの先輩の最新インタビューをたくさん紹介していますので是非ご覧ください!
※掲載写真の外観・仕様・外構等については、敷地、周辺環境等の諸条件や地域の条例その他諸事情により採用できない場合があります。