
Yさまが建てられたのは、2方向の大開口から視界が広がり、開放感あふれる平屋のご新居。リビングと連続する和室は、床の間や違い棚のある床脇を設けた本格的なる造りとしながらも、LDK空間に自然と溶け込みます。和室を囲む障子は玄関まで連続し、住まい全体に和の趣をもたらす重要な要素です。また、LDKはブラックカラーのキッチンと、ゆったりとしたダイニング、床座スタイルのリビング、和室がオープンにつながります。庭を眺めると、四季折々に彩る植栽からも和の風情が感じられ、深い心地よさに満たされるお住まいです。

和の趣漂う開放感に満ちたLDK
2方向の大開口から外に大きく視界が広がり、開放感いっぱいのリビングダイニング。和室を囲む障子は玄関からリビングに入る開口まで連続し、LDK全体に和の雰囲気が漂います。また、高い天井の一部を折下げ天井にすることで重心を低く抑え、和の落ち着き感を高めています。

床座スタイルのリビングとゆったりとしたダイニング
ソファを置かない床座スタイルのリビングは自由度が高く、和室も合わせて広々と使えます。触れることが多い床材は、温かみのある天然木のオーク材を採用しました。また、ダイニングにはゆったりと座れる家具を置き、食事時間はもちろん寛ぎの時間も心地よく過ごせるスペースとなっています。

床の間と床脇を設けた和室
床の間や違い棚のある床脇を設けた和室。LDKとのつながりに配慮し、淡い色使いで主張を抑えながらも、しっかりと和の風情を味わえます。普段はオープンにしてお子さまの遊び場として使われていますが、障子を閉めると客間としても使えます。

ブラックカラーで統一したキッチン
家電までブラックカラーで統一したキッチンは、木目が多く優しい色合いでまとめたLDKのアクセントになっています。ニッチの飾り棚がある壁の反対側には冷蔵庫が隠れており、右手の開口奥にはパントリーを設置。雑多な物は隠しながら、使い勝手にも配慮したレイアウトです。

パントリー内のワークスペース
キッチン横のパントリー内には小さなワークスペースを設置。パソコン作業をしたり、お子さまの宿題を見守ったりなど、キッチンからアクセスしやすいことで便利に使えます。コーナー窓から外の緑が眺められ、コンパクトなスペースながら居心地が良い場所です。

LDKの一角にすっきり納まるピアノ
キッチン横に位置するピアノの置き場所。ピアノ幅ぴったりに壁を窪ませ、LDKの一角にありながらすっきりと納まっています。上部にはオープン棚を設けており、楽譜などが収納できます。

リビングを囲む羽目板柄の軒天
深く張り出した軒天がリビングをL字に囲みます。羽目板柄の軒天に合わせ、室内の折下げ天井にも木目を施したことで内外の連続感を強調します。

2方向の大開口をつなぐテラス
LDKの2方向に設けた大開口を屋外でつなぐタイルテラス。深く張り出した軒が強い日差しや雨から守り、室内を快適に保ちます。また、屋外の独立壁があることで、外からの視線をゆるやかにカット。室内は一歩奥まった落ち着きが得られます。

障子が迎える和の玄関
入ってすぐ正面に障子が迎える玄関ホール。グレーの石目タイルや一枚板のベンチからも和の雰囲気が漂います。障子からリビングの光が透けて見え、扉向こうの明るさや気配を感じることで期待感が高まります。

質感の高さが引き立つ平屋の外観
ベーシックで端正な平屋の外観。彫りの深い外壁面材や屋根瓦、羽目板柄の軒天など、素材の高い質感がさりげない重厚感を与えます。
土地に対する提案力や予算内でできることの満足感から、大和ハウスで家づくりをすることに決めました。スタッフからの提案は、そこでの生活が自然にイメージできるものでした。手描きスケッチでわかりやすく、提案の理由や、建築的な仕組みも合わせて丁寧に説明してくださいました。おかげで納得感があり、後悔が残らない住まいを造ることができました。イメージしたとおり暮らしやすく、子どもはリビングや和室におもちゃを広げて遊んでいます。
本格的な造りにしたいと希望された和室は、普段はお子さまの遊び場所としてリビングとオープンにつながるので、ブラックカラーで統一したキッチンをはじめ、まわりの空間と和の要素がうまく調和するようにデザインを調整しました。障子は玄関まで連続し、家全体の重要なポイントとなっています。また、障子は桟の間隔など細かいところまでYさまと入念にご相談し、こだわって造ったもの。ディテールまで気を配ったことで、和の魅力が自然と引き立つお住まいです。

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