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PREMIST Times [Part.2]おいしい時間をもたらす実力派

一皿に結んだ和の真髄を五感で
「お客さんの喜ぶ顔が嬉しくて、気づいたらこの世界にいた」と語るのは大将の中山氏。銀座小十の奥田氏が静岡にいた頃の弟子ともいわれます。日本料理の季節感や食材へのこだわりなどを受け継ぎながら、素材の潜在的な力を引き出すために塩と薄口醤油がベースのシンプルな調理法で仕上げます。自身の目でいいと納得した素材だからこそ、やりすぎないことが大将の哲学。しみじみと落ち着く美味しさを凝縮した一皿は、贅沢を五感で堪能させてくれます。自らソムリエの勉強もしたワイン、焼酎や日本酒の品揃えに加え、器、しつらえ、掛け軸など細部に至るまで行き届いた気遣い。「すべてはお客様のために」と結実されたこのお店が常連に愛されているのも頷けます。
日本料理○△□ マル・サンカク・シカク
 
[Part.1]天下人、家康公のふるさと
偉人の足跡をたどる
家康公の夢の跡
安倍川との意外な関係
聖地、久能山の頂に眠る01聖地、久能山の頂に眠る02
ものづくりに残る家康公のDNA
脈々と受け継がれる匠の技01脈々と受け継がれる匠の技02脈々と受け継がれる匠の技03
プラモデルの源流
[Part.2]おいしい時間をもたらす実力派
アン・テラス
マル・サンカク・シカク
マルコ・デュ・パン
生ロールの藤栄堂
※掲載の写真は平成26年1月に撮影したものです。

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