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- 事例紹介 03 [リノベーション・リフォーム]



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- トレーニングルーム
- ボルダリング
- ペット専用スペース

- 施主:ご夫妻+お子さま3人
- 建物所在地:大阪府
- 建物概要:軽量鉄骨造/築13年
リフォームを決めた経緯・理由は?
子どもが普段から体を鍛えることができ、ペットも快適に暮らせる住まいづくりを
もともと庭の一角に畑があったのですが、管理が難しくなったこともあり、そのスペースを生かして家を増築しようという話になりました。長男が野球をやっていて、私も少年野球チームのコーチをしているため、トレーニングルームをつくろうということに。さまざまなトレーニング法を試してきた経験から、体をバランス良く鍛えられるボルダリングを取り入れたいと思い、本格的なボルダリングウォールの設置を検討し始めました。
同時に考えたのは、長く一緒に暮らしているラブラドール・レトリバーと2匹の柴犬、そして猫のこと。特に3匹の犬は、これから高齢になっていくことを考えて快適に過ごせる環境を整えてあげたいと思い、ペットも快適に暮らせるスペースを設けることを決めました。結婚した際にダイワハウスで建てた家なので、リフォームもグループ会社に依頼したいと思い、大和ハウスリフォームに相談。「築10年なら外壁も劣化してくる頃なので塗り替えてはどうですか」と提案をいただき、ちょうどいいタイミングなのであわせてお願いしました。
トレーニングルームでこだわった点は?
吹き抜けを生かした高さのあるボルダリングウォールのほか、
いつでも野球の練習ができる工夫を
ボルダリングウォールの設置にあたっては、さまざまなボルダリング施設やショップを回って自分でも情報収集を行いました。目星をつけたショップには、大和ハウスリフォームの設計担当の方と一緒に出向き、ショップの方からアドバイスをいただき、構想を練りました。吹き抜けにして高さを出し、トレーニングしがいがある面白いウォールづくりを試みつつ、一方では危なくないようにロープを設置するなど、設計担当の方に希望を伝えてつくり上げていきました。
(※ボルダリングウォールの設置には一定の条件を満たすことが必要です。)
また、同じ空間には長男がピッチングや素振りの練習ができるよう、バッティングネットやフォームを確認できる鏡を設置。下の子たちも楽しめるようにブランコも付けました。トレーニングルームとしても、子どもたちの遊び場としても充実した空間になり、とても満足しています。長女も「野球がしたい」と言い始めているので、これからが楽しみですね。

高さのあるボルダリングウォール。梁にはブランコを設置

3人の子どもたちが一緒になって遊べる空間に
ペット専用スペースのポイントは?
長く一緒にいる犬や猫たちが、より快適に、元気に暮らせるように
3匹の犬は歳を重ねるとだんだん足腰も弱ってくるでしょうし、外で過ごすことが負担になることもあるかもしれません。室内で快適に過ごせる場所が必要だろうと、犬用の土間をつくりました。夜は犬たちが土間で寝ていますし、野球の用具など室内に収納しづらいモノも収納できて助かっています。2階には猫専用の部屋も設け、のびのびと快適そうに過ごしていますね。また、ペット専用スペースを設けたことで、以前より掃除もしやすくなりました。

庭とつながる犬が過ごすための土間は、光が差し込む心地よい空間。ちょっとした洗い物に便利なスロップシンクも設置

2階にある猫専用の部屋。留守のときにも安心
リフォーム後の暮らしの変化は?
子どもたちの成長が感じられ、自然と人が集まる家に
子ども部屋とは別に、3人の子どもたちが体を使って遊べる空間ができたのは良かったと思います。天候や昼・夜に関係なくトレーニングできる環境があることは、長男の「野球選手になりたい」という夢への後押しにもなるでしょう。ボルダリングウォールの完成当初はロープを使って登っていた長男も5年生になり、難易度の高い登り方に挑戦するようになるなど、成長を間近で感じられるのもうれしいですね。
もともと来客が多い家ではありましたが、トレーニングルームができたことによって、少年野球のチームメイトや子どもたちの友人が自然と集まるようになり、ワイワイとボルダリングを楽しむ声が響く、より一層にぎやかな住まいになりました。家族のこだわりをカタチにしていただき、ありがたく思っています。