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土地活用ラボニュース 広島市・安佐南区編

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先祖代々の畑を、若い世代の意見を取り入れた賃貸住宅へと転換

公開日:2019/07/31

相続対策をきっかけに農地を有効活用

広島市安佐南区。広島駅から電車でおよそ20分、JRとアストラムラインが乗り入れる大町駅から徒歩5分のところに位置する「RIVERA」。相続対策をきっかけに、長年守ってきた愛着ある農地を有効活用し、デザイン性の高い都市型の3階建て賃貸住宅を建築されました。

「RIVERA」は、敷地面積およそ301坪に、2LDKと3LDK合わせて12室が入る3階建て賃貸住宅です。この土地は、以前は代々受け継がれてきた「畑」で、ホウレン草、春菊、水菜など露地の野菜を作っていました。オーナーのご子息である中道様は、オーナーであるお父様がご高齢となってから、近年畑をひとりで維持してきましたが、その負担は大きく、相続対策として土地活用を考えるようになりました。中道様は、相続対策をすることで、お父様の土地をすべて残し、心配をかけることもないということで決断されました。

昨年の秋、プロジェクトを指揮した大和ハウス工業の宮井が中道様にお会いした時、ちょうどお孫様がご結婚されるところで、それを機会にお孫様のご自宅を建築するという話を聞きました。
元々、相続相談などで大和ハウス工業と10年来のつき合いがありましたので、相続税対策として、賃貸住宅を建て経営することで、相続税額が約4分の1になるという提案をしたところ、中道様のご理解を得、賃貸住宅の建築に合意していただきました。
土地活用にはさまざまな手段がある中、このエリアはアストラムの駅から近く、入居率も非常によい場所ということもあり、大和ハウス工業の宮井は、「自信を持って賃貸住宅経営をお勧めした」と語ります。

若い世代の意見を取り入れた計画に

賃貸住宅の建築にあたっては、ご入居者層の年代に近いオーナーのお孫様が中心となって進めました。お孫様は、「一番は自分が住みたいと思うところがいいと思ったので、色など選べるものに関しては選ばせてもらいました」と語ります。

周囲にないような特徴的な建物を建築したいというお孫様の要望を受け、設計を担当した大和ハウス工業の長谷川は、大和ハウス工業のフラッグシップモデルであり、外部の空間に対してこだわりを持った商品である「オッツGT」を提案しました。それにより、外観のデザインにこだわりのある賃貸住宅が仕上がりました。
一番のこだわりは、ゆとりがあるエントランス空間。自動ドアを設け、壁にも見栄えがするような意匠を施し、お住まいの方が帰って来たくなるように演出しました。
また、建物の中に中庭を設計することで、建物の中に入ってからも楽しい空間になるよう心がけて設計をしました。
さらに、室内にもこだわり、本来3LDKにできる広さの間取りを2LDKにするなど、住みやすさを追求しました。

その結果、基礎の段階で満室になるなど、入居希望者からも非常に良い反応があり、次の計画もご提案したところ、2期計画も進めていくことになりました。
お孫様からは、「高級感がすごくあっていい感じだと思います」との言葉をいただき、オーナーご子息の中道様も、共にプロジェクトを進めてきた大和ハウス工業への評価を、「予想をはるかに超えたものでした。いい仕事してもらった」と語っていただきました。

先祖代々の畑を、次世代のために賃貸住宅へと転換した今回の土地活用。デザインにこだわった外観や広々としたエントランスが特徴の賃貸物件となりました。賃貸住宅経営は長期に渡ります。若い世代の意見を取り入れ新たな価値を生み出すことで、長くご入居者様に選ばれる建物になります。
詳しくは大和ハウス工業へご相談ください。

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