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土地活用ラボニュース 相模原編

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冒険家オーナーの夢と現実を両立した賃貸住宅

公開日:2020/03/31

老朽化した賃貸住宅を誰が見ても目を惹く賃貸住宅に

新宿駅から電車でおよそ40分、東京のベッドタウンとしても人気の神奈川県相模原市に高いデザイン性を持つハイグレード賃貸住宅「Vi Quonte(ヴィ・クウォンテ)」があります。
敷地面積およそ136坪、3階建て全室角部屋で、1LDKと2LDK 12世帯が入居できる賃貸住宅です。

オーナー様は、築40年の賃貸住宅の老朽化をきっかけに建て替えを決断されました。建て替えにあたり、誰が見ても目を惹くような「新しい個」となる賃貸住宅に挑戦したいというご希望をお持ちでした。
新たな賃貸住宅づくりに挑む強い覚悟をお持ちのオーナー様が「お金をかければ、ハイスペックなものはできると思いますが、いずれは空室になると予測できる」と考えているなかで、大和ハウス工業からの提案は、「これでダメなら仕方がないと思える素晴らしいイメージ。一緒に冒険ができる」と評価いただき、大和ハウス工業をパートナーに選んでいただきました。

依頼を受けてプロジェクトを進めた大和ハウス工業の大谷は、「ダイワハウスらしくない、ダイワハウスを超える提案をしてほしい」というオーナー様のご要望に初めはプレッシャーを感じたと言います。しかし、長時間の打ち合わせを何度も重ねて人間関係を築き、ニーズをくみ取っていきました。

追求したのは、視線の誘導と高いデザイン性

建築に際し、オーナー様が具体的に要望したのは「視線の誘導」です。建物に入ったときに、目で見て楽しく、「こういう生活がしてみたい」と思い描ける提案ができる賃貸住宅をご希望でした。
設計を担当した鈴木は、大和ハウス工業ができる最大限のことをどんどん提案して、オーナー様の想いを具現化していきました。
まず、外観には飽きの来ない落ち着いた色を使い、吸気口などの出っ張りを極力なくし、すっきりとした表情にしました。
エントランスを抜けると、独創的な中庭が目に飛び込んできます。準耐火構造にするために必要な中庭も、コンセプトに合わせてデザイン性に富んだ設計にしました。四つの角部屋からなるその構造になぞらえ、4枚のストーンウォールとガラスを配置。すべて職人による手作りです。積層ガラスと超高透過のガラスを組み合わせて、小口の処理も施し、照明を当てた時の煌めきにも非常にこだわって表現しています。

オーナー様のご要望である「視線の誘導」は、室内の仕掛けにも表れています。例えば、玄関を入って正面にある広い廊下は、上下に間接照明を施しています。また、壁面にガラスのウォール収納があり、いろいろなものを飾ることができます。壁面収納を眺めながら歩くことができ、長い廊下も飽きさせません。
居住空間は、デザインのある生活を実現してほしいという想いから、赤と黒を基調としたデザインルームのようなつくりとなっています。廊下から入ると、まずデザイン性の高いキッチンに目が行きます。そして、壁面の収納も部屋のコンセプトを体現した色にしました。合わせて8パターンの明るさが設定できる照明システムも取り入れました。自宅を本格的なバーのような雰囲気にすることも可能です。浴室はゆとりのサイズで、色や照明も統一感を持たせています。
このような冒険的な挑戦を経て、驚きと感動を与える賃貸住宅に生まれ変わりました。家賃は相場より高めの設定ですが、順調に入居も進んでいます。
プロジェクトに対してオーナー様は次のように評価されています。

「本当に人間同士のつながりができ、ざっくばらんな提案をたくさんもらいました。何度もリテイクしながら、お二人のガッツで少しずつより特徴的なものが作れたと思います。」

老朽化による建て替えのタイミングや、市場を展望するのは難しいものです。的確な視点でアドバイスをもらえるプロフェッショナルを見つけることが成功への第一歩につながります。
詳しくは大和ハウス工業へご相談ください。

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