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土地活用ラボニュース 西東京編

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目指せ地域No.1!ハイグレードな賃貸住宅

公開日:2020/01/10

相続対策と収益性の向上を目的に、柿畑から賃貸住宅へ

東京都西東京市、西武池袋線「保谷」駅からバスで約5分、周囲には果樹園が点在するほど自然が残り、新興住宅も建ち並ぶ街に、デザイン性豊かな外観が目をひく賃貸住宅「マーキュリー グラシア」があります。
幹線道路沿いに建つ「マーキュリー グラシア」は、敷地面積約178坪、3階建て、2LDKと3LDK合わせて9世帯が入居できる賃貸住宅です。都心に近いエリアでハイグレードな暮らしを求めるファミリー層をターゲットにして、設計されました。

今回の土地活用を行ったきっかけは相続でした。オーナーの都築様は長年農業を営まれており、この土地も以前は柿畑でしたが、家族だけで従事する農業のため、今後農業をやっていくにしてもできる範囲が限定され、先々の見通しを考えれば不安が大きい状況でした。そこで、活用すべき不動産は有効に活用することで、相続対策と収益性の向上を目的に、施設建設による土地活用を行うことを考えました。

この土地は、幹線道路に面しているので、商業施設などの可能性も考えられました。
農村地帯だったため、「寂しい街にしたくない、のちのち故郷の一つになってもらえれば一番ありがたい」という都築様の想いで賃貸住宅を選択しました。
生まれ育った土地への愛着もあり、建築においても、永く住んでもらえるような工夫を求め、次のような想いをお持ちでした。

「ほかの建物と同じでは面白くありません。ここに入ったら他の人とは別空間であり、憩いの空間になるようにしたいと思いました。」

ハイグレードな賃貸住宅を目指す

都築様のご要望に対し、プロジェクトを指揮した大和ハウス工業の近藤は、管理を請け負うグループ会社の大和リビング株式会社と綿密な協議を重ねながら、市場調査で把握していた「ライフスタイルにこだわりを求めるファミリーのニーズ」に応えるために、プランを練りました。
目指したのは、ハイグレードな賃貸住宅です。設計を担当した大和ハウス工業の椎名は、思い描いていたこれからの賃貸住宅のあるべき姿というものを具現化すべく、一から設計し、賃貸住宅の新たな可能性に挑みました。

エントランスに入ってドアが開いた瞬間の雰囲気づくりとして、間接照明やガラス製の階段を使用し、各玄関前にも間接照明を配置しました。
一番大きな区画の部屋の角部分は大きな窓があり、そこからは大通りが見渡せるという眺望の良さも自慢のポイントです。外からの光にもこだわり、奥行きが深いLDKの奥まで光が届くように設計、さらに女性目線を重視し、キッチンや水回り、収納などの使いやすさにもこだわっています。他にも、畳が配置されたくつろぎスペース、広いバルコニー、ぬくもりを感じる素材を採用した車寄せなど、こだわりのポイントを多数つくりました。
その結果、周辺の相場と比較して家賃は高めの設定としましたが、お引き渡し後1月も経たないうちに9世帯すべて満室となりました。

先代から相続した大切な土地を収益性の高い都市型3階建て賃貸住宅に転換することで実現したこの土地活用。新しく住まわれるご入居者にも地域にも貢献できる今回のプロジェクトに対して、オーナーの都築様は次のように語ります。

「住民の方に入っていただける、好まれているということに対して非常に嬉しく思っています。あとは、この方たちに30年住んでいただけると、もう200%オーケーです。」

オーナー様の高い志をしっかりと受け止め、地域のご入居者のニーズにもお応えする賃貸住宅の実現には、地域を把握する市場調査力と信頼できるパートナーの存在が重要です。
詳しくは大和ハウス工業へご相談ください。

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賃貸住宅経営 春の全国実例見学会 3月13(金)-15(日)・19(木)-21(土)10:00~17:00 ダイワハウスの賃貸住宅D-room

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