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家づくりを知る

住まいの変遷で
振り返る「平成史」と、
これからの家づくり

バブルの終とほぼ時を同じくして始まった「平成」という時代。
「リビングは家族のコミュニケーションを育む場所」という考えは、
もはや当たり前となっていましたが、
LDKの形や使い方は時とともに少しずつ変化しています。
社会情勢や生活スタイルの変化は、
私たちの住まいのあり方にどんな影響をもたらしたのでしょうか。
一級建築士の佐川旭さんに、平成30年間の「住宅トレンド」を
振り返って解説してもらうとともに、
これからの住まいのあり方について伺いました。

平成元年(1989年)以降、
1990年代の住まいを振り返ると?

戦前の日本の住宅では、台所を北側の薄暗い一角に設けるのが一般的でした。しかし、戦後、核家族が増え、昭和30年代に住宅公団が誕生して以降、食事の場と一体になった「ダイニングキッチン」のスタイルが普及し、キッチンは南側の明るい位置に設けられるようになります。そして平成元年を迎えた頃には、居間・台所・食堂の機能を広いワンルームに集約したLDKがすでに主流になっていました。さらに壁付けだったキッチンの形が見直され、家族と会話をしたり、子どもの様子を見守りながら料理ができる対面スタイルのキッチンの人気が高まっていきます。

また、耐震基準にも変化がありました。耐震基準の大きな転換期は1981年の新耐震設計法の制定(※1)ですが、1995年(平成7年)に発生した阪神・淡路大震災を経て、2000年の建築基準法の改正(※2)でさらに耐震性を向上させる規定が盛り込まれたのです。また、耐震偽装事件をきっかけに、2007年には建築確認申請・検査が厳しくなり、3階建て以上の集合住宅には中間検査も義務づけられています。
この10年の戸建て建築を振り返ると、バブルが崩壊したとはいえ、たとえば2階にもトイレやシャワーを設ける、子どもの数だけ個室をつくるなど、付け加えていくことが多い「足し算」の時代だったと思います。

※1…1978年の宮城県沖地震(マグニチュード7.4、最大震度5)後、耐震設計法が抜本的に見直され耐震設計基準が大幅改正された
※2…建築基準法及び施行令改正。性能規定の概念が導入され、構造計算法として従来の許容応力度等計算法に加え、限界耐力計算法が認められる

2000年からの10年。断熱性能の向上が住まいを変えた!

家族のコミュニケーションの場として、LDKの役割がますます重視されるようになったのが2000年からの10年です。LDKの一角に子どものスタディーコーナーを設けたり、家族が顔を合わせやすいリビング階段を取り入れる家が増えてきました。そんなリビング階段の普及を後押ししたのは、住宅の気密・断熱性能の向上です。階段は上下階を貫く吹き抜けの構造ですから、断熱性が低いと冷暖房効率が落ち、特に冬は熱が上に逃げて寒くなります。ところが、高性能な複層ガラスサッシや断熱材の登場によって、建物がまるで魔法瓶のような躯体構造になってきました。つまり、熱が逃げにくく、温度差の少ない高断熱・高気密の住まいに進化したことから、リビング階段の普及が進んだものと思われます。

建築分野では住宅の強度や耐久性を高めるため、2000年に「品確法」(※3)が施行され、2001年には家電リサイクル法(※4)、2002年にはシックハウス規制が盛り込まれた建築基準法(※5)が改正されました。2006年にはバリアフリー新法(※6)も登場するなど、「引き算」と「足し算」が入り交じった時代だったように思います。

  • ※3…住宅品質確保促進法。住宅性能表示制度や新築住宅の10年保証などについて定めた法律
  • ※4…特定家庭用機器再商品化法。一般家庭や事務所から排出された家電製品から、有用な部分や材料をリサイクルし、廃棄物を減量と資源の有効利用を推進
  • ※5…シックハウスの原因となる化学物質の室内濃度を下げる為、使用する建材の基準化と換気設備の設置を義務化
  • ※6…高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律

2010年以降、LDKは家族が
思い思いに自分の時間を過ごせる空間へ

以前はリビングといえば、一般には家族みんなでテレビを観る場所でした。しかし、スマートフォンやタブレットなどIT製品が進化し、身近なアイテムになるにつれて、家族がべったりと一緒にいて同じことをするのではなく、家族の気配を感じながらもそれぞれが自分の時間を大切にしたいと思うようになりました。そのため、リビングは団らんの場所であるとともに、一人ひとりが思い思いに過ごせる空間へと変化してきています。こうした傾向から、2010年以降、パブリックスペースであるLDK内にタタミコーナー、書斎コーナー、あるいはカウチスペースやタイルフロアのインナーテラスなど、別空間的な場を設けた住まいが増えてきました。これからはLDKと個室の間にこうした「バッファゾーン」を挟み、家族と緩やかにつながりつつ、個のライフスタイルを豊かに楽しむスタイルが多くなっていくのではないでしょうか。

また、2010年以降、人々は住まいの「着ぶくれ」、つまり過剰な設備や仕様に気づき、「引き算」を意識するようになったと思います。家族が少ない場合、2階のトイレは不必要だと考える人も出てきました。トイレが1階にしかなければ、子どもは2階の個室から必ず階下に降りてくるようになり、リビングにいる親と顔を合わせる機会が増えるかもしれません。ライフスタイルも個人の価値観も多様化した今、必ずしも「足し算」が豊かさにつながるとは限りません。改めて「我が家の幸せとは何だろう?」と自分に問いかける必要があるでしょう。

ダイワハウスが叶える、これからの住まいのあり方とは?

日本の住宅でもスクラップ&ビルドの時代は終わりました。これから大切になるのは、長く住み継いでいける資産価値の高い家づくりです。ダイワハウスの『xevoΣ』(ジーヴォシグマ)は天井高が2.72m(※7)と高く取れますし、柱なく大空間が実現できることから、家族構成や生活スタイルの変化に応じて間取りが変えやすいのも魅力です。LDKに子どもの勉強スペースなどを設けても狭苦しさを感じないでしょうし、子どもが巣立ったら取り払って空間を拡げるなど、簡単なリフォームで快適に住み続けることができそうです。また、軽量鉄骨造なので耐用年数が長く、将来にわたって資産価値を保つことができる点も安心でしょう。

これからの住まいは「開く」がキーワードになると私は考えています。個室をたくさんつくるのではなく、開けた大空間の中に別スペースを設けて個の時間を楽しむ。あるいは大開口で内と外をつないで、ウッドデッキをご近所や友人との交流の場にする。ダイワハウスの住まいは、「内」に、「外」に開いて、家族や地域とほどよくつながる暮らし方も自在に実現できるのではないでしょうか。

※7…天井高は2m40cm、2m72cm、2m80cm、さらに3m8cmと3m16cm(1階のみ)の仕様を選ぶことができます。天井高については間取りや建設地、建築基準法(法令)等により、対応できない場合があります。

PROFILE

佐川旭さん

1951年福島県生まれ。一級建築士、インテリアプランナー。
(株)佐川旭建築研究所 代表取締役/女子美術大学非常勤講師
用と美を兼ね備えた作品を得意としている。住宅(これまで180軒以上を設計)、街づくり、公共建築などを中心に講演・雑誌執筆活動をする傍らテレビにも出演。

※掲載の情報は2019年3月現在のものです。

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地震に強く、断熱性能の高い注文住宅「xevo(ジーヴォ)シリーズ」。3・4・5階建て注文住宅「skye(スカイエ)」などをご紹介。

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