[ 富山県 Tさま邸 ]
子どもたちを健やかに育てることと、趣味の時間を持つこと。
どちらも大切にしながら毎日の暮らしを楽しめる住まいを
Tさまご夫婦は二人三脚で築かれました。
ダイワハウスの分譲地3区画分を購入し、一家4人がゆったりと生活できる新居を実現されたTさま。木やタイルなど自然素材を外装や内装に多く用いたデザインが印象的なお住まいです。
外観と同じタイルを室内にも贅沢に使ったほか、アクセントウォールに杉板ボーダーパネルを、天井に無垢の木材を張って質感豊かなインテリアに。家の中にいても自然環境に身を委ねているような感覚を覚えるリビング・ダイニングです。
高さ約2.5mのクリスマスツリーを置いても圧迫感がないのは、xevoΣ(ジーヴォシグマ)の天井高のおかげ。オーナメントがきらきらと輝いて、シックなインテリアに彩りを添えています。
ワイドな掃き出し窓や2m72cmの天井高により、リビングは開放感いっぱい。ガラス素材のペンダントライトがラグジュアリーな雰囲気を高めています
Tさまご夫妻が何より優先して考えたのがお子さまたちの成長です。中2階のスタディコーナーでは階下の家族の気配を感じながら勉強や読書に集中することができます。腰高の書棚には絵本から仕事関連の本まで、蔵書がたっぷり。きちんと本が収納できる造り付けの書棚は2階のファミリースペースにも設けられていて、まだまだゆとりがあります。
また、リビングの奥には、夫のTさまが二十年来の趣味であるビリヤードを思い切り楽しめる防音室が。「職場からまっすぐ帰宅し、子どもの世話をして寝かせてから、趣味のビリヤードを楽しめる。おかげで家族と過ごす時間が増えました」とTさま。夜間でもご近所に気遣う必要がないので、テレビやオーディオを聞きながら打つこともあるのだとか。
「子どもたちが小さいうちに家を建てられて良かった。こんな家で子育てしたいという夢がかないました」と振り返る妻のSさま。日々の小さな感動の積み重ねが大きな幸福感につながって、ご家族の今と未来を包み込んでいます。
開放感のある吹き抜け。スキップフロアと1階、2階をつなげ、いつも家族の存在を感じられる空間を作りました
スキップフロア(中2階)をスタディコーナーに。親子が並んで勉強や仕事をすることもあるのだそう。自然な明るさが目に優しい照明計画です
思い切り玉が突けるよう、十分な広さを確保した防音仕様のビリヤード室。玉が見やすい照明にもこだわりがあります。大型のスクリーンとプロジェクターも設置
2階のファミリースペースには、これから増える本を見越して書棚を十分に設置
商品名 | xevoΣ |
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敷地面積 | 508.58m2(153.84坪) |
床面積 |
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ご入居時期 | 2016年9月 |
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Team-xevoとは建築士や施工技術者などの専門スタッフで構成し、お客さまがマイホームを考え始める時からご入居後も生涯にわたり、ずっとサポートするチームです。
写真左から、美濃、石﨑
- 営業担当
- 恒川 真康
- 設計担当
- 美濃 範滋
- 工事担当
- 坪田 洋樹
- インテリア担当
- 石﨑 英子(エクセレント インテリアコーディネーター:社内認定)
※スタッフの所属は契約当時のものです。