
柱や壁が少なくて、
開放感に包まれる家に住みたい。
でも、地震への強さもほしい。
どちらも譲れない想いを叶えるために。
大和ハウスは実現しました。
「高天井の大空間なのに
持続型耐震」の住まいを。
未来を見据えた新基準で、
幸せが広がる日々を守りつづけます。
さあ、開放感の、その先へ。
繰り返す巨大地震と大きな余震の波状攻撃によって、住まいにはダメージが蓄積します。その結果、耐震機能が低下し、倒壊リスクが高まる「ゆれ疲れ」の状態に。だからこそ大和ハウスは、地震エネルギーを吸収する持続型耐震を開発。「高天井の大空間なのに繰り返す地震に強い」家を実現しました。
巨大な揺れの波状攻撃東日本大震災から約1年間に起きた本震と余震 出典:気象庁
「天井高 2m72cm」標準で、
実面積以上の広がりを。
高い断熱性や耐震性を保ちながら、伸びやかな大空間・大開口を実現。いつも開放感に包まれる暮らしを叶えます。
立っても椅子や床に座っても、天井高2m70cmを確保すると「広さ」を感じることが実証されています。だからこそ大和ハウスの天井高2m72cm標準は、広さも居心地も“ちょうどいい” 空間といえます。
伸びやかな大空間。
だけど、繰り返す地震に強さを発揮。
大和ハウスの鉄骨造は地震エネルギーを効果的に吸収し、繰り返す地震に耐えつづけます。その「粘り強さ」を活かし、天井高2m72m標準の大空間を実現できます。
※1 xevoΣおよびxevoΣ PREMIUM で設定。天井高は2m40cm、2m72cm、さらに2m80cm、3m8cmと3m16cm(1 階のみ)の仕様を選ぶことができます。プランにより対応できない場合があります。
※2 軽量鉄骨造1•2 階建て商品「xevoΣ」で標準。重量鉄骨造3~5階建て商品「skye3/skye」、木造商品「xevoGranWood」では制震が標準です。
国立研究開発法人防災科学技術研究所の実大三次元震動破壊実験施設「E-ディフェンス」(愛称)にて、実物大のxevoΣ加震実験を実施(2013年9月)。国内観測史上最大級の地震波を4回連続で与えても、柱・梁の損傷はなく新築時の耐震性能を維持しました。

柱や壁のない、伸びやかな開放感に包まれて。
天井いっぱいに広がる窓から、
柔らかな光が導かれる。
床を下げれば家族の居場所はより心地良く。
未来のために。家族のために。
安心できる開放感を。