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2007/04/26

報道関係各位

大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長  村上 健治
大阪市北区梅田3-3-5

ダイワハウス×近藤典子 「暮らしごこちデザインプロジェクト」

ケーススタディハウス神戸 グランドオープン


 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:村上健治)は、平成19年4月28日、アメニティアドバイザー・近藤典子氏とのコラボレーションにより設計した「ケーススタディハウス神戸」を兵庫県神戸市の神戸駅前住宅公園内でグランドオープンします。

 当社では2005年10月より、アメニティアドバイザーの近藤典子氏と「本当に暮らしごこちのいい家とは何か?」をテーマに、当社が長年培ってきたノウハウと同氏の快適な生活提案を融合させるプロジェクト「暮らしごこちデザインプロジェクト」を展開してきました。
 このプロジェクトでは、実際に暮らしてみて初めて実感する"暮らしごこち"がストレスフリーで快適な住まいになるように様々な試みを実践しています。
 2006年5月には広島県内のアスタ展示場に、今年2月10日には神奈川県横浜市内のハウスクエア横浜展示場に"快適な暮らしごこち"を体感できるテーマハウス「ケーススタディハウス」をオープンさせました。ここでは、本当にお客様の家づくりの参考になるように、サイズ・間取り・動線はもちろんのこと、洋服の管理の仕方やゴミの置き場所等に至るまで、随所で暮らしをリアルに表現しています。それは、住んでみて初めて気づく「暮らしの中の"困った"」を、住む前からあらかじめ解決しておき、人が家に合わせて我慢しながら暮らすのではなく、家が住む人の暮らしの変化に合わせてくれるフレキシビリティも併せ持った、生活者の視点に立った提案集ともいうべき空間です。
 そしてこのたび、神戸市内に都市部の住宅の"暮らしごこち"よさに配慮したケーススタディハウスをオープンする運びとなりました。

【ポイント】
  1. ケーススタディハウスの基本コンセプト
    ~暮らしごこちよさを実現する 「3つの"間"」~

  2. 「ケーススタディハウス神戸」の特長
       (1)「母屋と離れのある暮らし」を提案
       (2)キーワードは「1つで2つ、2つで1つ」
1.ケーススタディハウスの基本コンセプト
~暮らしごこちよさを実現する 「3つの"間"」~
 暮らしごこちデザインプロジェクトが展開するケーススタディハウスでは、快適な暮らしごこちを実現するための必要条件として、「3つの"間"」である「空"間"」「時"間"」「人"間"」を掲げました。 この「3つの"間"」は、当社と近藤典子氏のコラボレーションのスタートにあたり近藤氏が提案した基本コンセプトであり、「3つの"間"」がそろってはじめて、暮らしごこちのよい住まいになると考えています。 ケーススタディハウス神戸もこの「3つの"間"」を随所にバランス良く提案し、暮らしごこちよさを具現化した生活空間=住まいなのです。

●3つの"間"とは?

1.ここちよい「空"間"」
「空"間"」を無駄なく有効活用すること
 ただ隙間無く詰め込むということではなく、物の出し入れや人の出入りがスムーズで、 毎日の暮らしが楽になるよう計算し尽くした快適空間を提案します。収納についても、 「狭いからできない」「お金がないからできない」ではなく、適材適所に適量に配置することにより、 「空"間"」とは工夫次第で有効に活用できることを納得・実感していただけるさまざまな提案をしています。

2.ここちよい「時"間"」
動線の無駄を省き、同時に時間や労力のロスをカットすること
 生活動線・家事動線に無駄がなければ、時間と労力のロスがなくなり、代わりに「余裕」が生まれてきます。 日々の生活の中で時間が潤うことは、心の潤いにもつながり、暮らしを楽しむ豊かな時間も流れます。

3.ここちよい「人"間"」
コミュニケーションとプライバシーのバランスがとれ、住む人の心が安らぐこと
 例えば、オープンスペースで家族や周囲の人たちとのコミュニケーションがとりやすい間取りでありながらも、 お互いの気配やぬくもりを感じつつ適度にプライバシーが守られる空間のあり方など、人の心に配慮した提案をします。 相手を敬い気遣う気持ちや、本当の意味での人と人との「和」は、日常の暮らしの中で生まれてくると考え、 さまざまな問題が山積する現代に今一度、住まいの役割を見つめ直す試みでもあります。

 暮らしごこちデザインプロジェクトでは、家の中のどのスペースにもこの「3つの"間"」が揃うように考えながら家づくりを進めていくよう提案しています。 この「3つの"間"」が揃った住まいは、機能的でスッキリとした、ストレスフリーな住宅です。
 そんな住宅で暮らすことにより、心の安らぎやゆとりが生まれ、家族をはじめとする周りの人達とのコミュニケーションもスムーズになります。
2.「母屋と離れのある暮らし」
 ケーススタディハウス広島では、車社会である地方都市での生活を意識し、車庫からの生活動線に起点を置きました。 また、ケーススタディハウス横浜では、人の集まり方が様々な都心での生活を意識し、「扉」で暮らしを楽しむ提案を表現しました。
 ケーススタディハウス神戸では、「3つの"間"」という基本コンセプトに加え、都市部に多い比較的限られた居住スペースという住宅事情の中で、いかにゆとりをもって暮らしを楽しむかという視点で提案をしています。
 テーマとなるのは、「母屋と離れのある暮らし」。 ケーススタディハウス神戸の延床面積は約73坪ですが、 実は「通り庭」的空間を挟んで「母屋」的空間と「離れ」的空間に分けられており、「離れ」を切り取った場合、 「母屋」は住宅展示場としては非常に現実的なサイズである約40坪の一般住宅として成立します。 つまり、「母屋」は単世帯のリアルサイズな空間を実現し、「離れ」を組み合わせることで二世帯住宅としても活用できるのです。限られた敷地内で程よい距離感を保つスペースの組み合わせは、団塊世代の市場に向けたひとつの提案です。 他にも「離れ」の在り方は、趣味や仕事のスペース、ゲストルームなど多様に考えられ、お客様のゾーニングの材料となります。 また、家の中でキーワードとなるのは「1つで2つ、2つで1つ」。
 一つの空間を、決まりきった一通りの使い方で使用するのではなく、空間同士の組み合わせにより、「1つで2通りの使い方」を、そして「2つ合わせて1つの空間としての使い方」をすることにより、暮らし方の幅を様々に広げる試みを行っています。 都市部では比較的限られた居住スペースで合理的に暮らすため、お客様がより"リアル"にイメージしやすく、"手の届く憧れの暮らし"を実現できるように、「ケーススタディハウス神戸」では実際の家づくりの参考にしていただける提案を随所に施しています。
●ケーススタディハウス神戸のキーワード  「1つで2つ、2つで1つ」

Point1 「ガレージ」+「中庭」=1
 ガレージは、車を手前に引き出して空間をとることで、隣接する中庭と一体化したスペースを確保することが可能です。 目の届く子どもの遊び場、またバーベキューパーティ等、家の中に居ながら外での楽しみ方のバリエーションが広がります。

Point2 「ダイニングルーム」+「中庭」=1
 ダイニングルームと、隣接する中庭を一体化させ、家の中と外とのつながりを体感できるオープンエア空間を楽しむことができます。 中庭には、可動式のウッドデッキを設置したり、外部からの視線を程好く遮るスクリーンを引き出したり、気軽に人が集まりやすい空間を演出するための工夫が凝らされています。

Point3 「リビングルーム」+「タタミスペース」=1
 リビングルームと、隣接するタタミスペースは、ボックス型の置き畳や家具をフレキシブルに移動させることにより二部屋が一体化した空間になります。 また、タタミスペースにはスライド扉を設けており、お客様が宿泊される際などはプライバシーを保つ"独立した和室"としても使うことができます。

Point4 「Point2」+「Point3」=1
 ダイニングルーム+中庭、リビングルーム+タタミスペースそれぞれが一体化し、大人数のホームパーティーにも対応できる大空間となります。 さらに、キッチンやガレージまでスペースを最大限オープンに使い、開放感あふれる演出も可能です。 限られた敷地でも、空間の使い方次第でいかようにも暮らしの楽しみ方の広がりを実感していただける提案です。

Point5 「キッチン」+「ユーティリティ」=1
 キッチンとユーティリティが隣接していることで、料理や洗濯、掃除など主な家事を効率よく行えます。 さらに、二つのスペースはスクリーンで間仕切られているため、オープンにして大勢で対話を楽しみながらパーティーの準備を行うこともできます。 また、スクリーンをクローズさせて、普段の生活で発生するゴミや汚れものなど、見せたくないものを一時置きする"バックヤード"として使うなど、生活シーンにあわせてフレキシブルに対応してくれる心強い空間です。 また、キッチンはケーススタディハウス横浜で具現化した「扉」の考え方を一部継承しており、スライド扉を開閉させることで、独立型、オープン型と変化します。

Point6 「子ども部屋」+「子ども部屋」=1
 フルオープンできる子ども部屋には、あらかじめ天井に3本のレールを設置しており、スライド扉で二部屋にも三部屋にも仕切ることが可能です。 子どもの成長にあわせて個室をつくることができるのはもちろんのこと、例えば、二部屋の間に挟まれたコンパクトな一部屋をつくり、 両方の部屋から共有で使えるクローゼットスペースとするなど、工夫次第で様々な使い方ができるフレキシブルな空間です。 また、棚板の使い方の工夫次第で、一つの空間を机としても、本棚や収納棚としても使えるコーナーも設置しています。

Point7 「多目的スペース」
 主寝室とサニタリーの間には、二方向(両側)から出入りできるコンパクトな多目的スペースがあります。 棚板を工夫して利用することにより、書斎やパウダールーム、収納など、一つの空間が住む人の自由な発想で何通りにも使いこなせるスペースです。

Point8 「物入れ」+「物入れ」=1
 1階の趣味室と、2階の主寝室には、表裏両側から使用できる物入れがあります。 2階の物入れの場合、主寝室側・廊下側から自由に出し入れできる場所に配しています。 例えば、主寝室側からは生活雑貨やアクセサリー、化粧品等の小物置き場として、廊下側からは頻繁に着る上着やコートなどのコンパクトなクローゼットとして使う等、用途と動線に適った快適な使い方が可能です。


1階母屋のリビング・ダイニング

1階母屋ダイニングより離れ方面

1階母屋のリビング・ダイニング 1階母屋ダイニングより離れ方面

【ケーススタディハウス神戸 オープン記念セミナーの開催】

 来る6月9日(土)、ケーススタディハウス神戸のオープン記念として、近藤典子氏を迎え「オープン記念セミナー」の開催を予定しております。
◆オープン記念セミナー概要 
日時 6月9日(土)
第1回目 午前11時~12時30分(90分)
第2回目 午後 2時~ 3時30分(90分)
※予約制とさせていただきます。 また、セミナー当日のケーススタディハウスご見学も予約制とさせていただきますので、詳しくは下記の連絡先までお問合せ下さい。
場所 クラウンプラザ神戸
兵庫県神戸市中央区北野町1丁目1
募集人数 各回200名  計400名
予約申込み 大和ハウス工業 神戸支店
神戸駅前住宅公園展示場「ケーススタディハウス神戸」
兵庫県神戸市中央区東川崎町1-1-3
フリーダイヤル 0120-117-562(午前10時~午後6時 火・水曜日定休)
HPアドレス https://www.daiwahouse.co.jp/noriko_kondo/
E-mail project@daiwahouse.jp

 なお、暮らしごこちデザインプロジェクトでは、ケーススタディハウス神戸のオープンに続き、 来年には中部地方で初となる「ケーススタディハウス」を愛知県下にオープンする予定です。
【「しまいごこちユニット」 リニューアル発売】
 4月1日より、近藤典子氏のアイデアを当社がカタチにしたオリジナル収納システムを、「しまいごこちユニット」としてリニューアル発売しました。
 当プロジェクトでは、「収納」を、単にモノをしまうだけのスペースではなく、暮らしを快適にするためのツールとして捉えています。 モノの出し入れをしやすいことはもちろん、家族の暮らし方や生活動線に沿った配置、暮らしの変化に合わせて仕様が変えられるフレキシブルさなど、住まい手の視点で使い勝手を考えた"しまいごこちよさ"が特長です。クローゼット、物入れ、玄関収納、サニタリー収納など24のプランがあります。
■概要
名称 「しまいごこちユニット」
対象地域 全国
対象商品 戸建住宅・分譲マンション・増改築
販売目標 年間1,000ユニット
プラン 24タイプ(企画限定)
HPアドレス https://www.daiwahouse.co.jp/noriko_kondo/
お客様お問い合わせ先 大和ハウス工業株式会社 コンタクトセンター
フリーコール:0120-590956
E-mail:project@daiwahouse.jp

 当プロジェクトでは、今後も生活者の立場に立った、暮らしごこちのよい住まいを提案していきます。これからも当社と近藤典子氏との取り組みにご期待ください。

◆ 近藤典子氏 プロフィール
神戸市出身。アメニティアドバイザー&インテリアコーディネーターとして、快適な生活提案にこだわる。 2,000軒以上のお宅で「片付け」を行った経験から生み出される収納や暮らしのアイデア・創意工夫が、幅広い世代から支持されている。 現在、テレビ・雑誌・講演会・企業のコンサルティングなどで幅広く活躍中。

以上


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