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2008/04/01

ニュースレター

森林資源の持続的な発展のため、当社のカタログ・名刺・社封筒を独自の基準による「森林育成紙TM」に切り替えます

大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:村上健治)は、2008年4月より、森林資源の持続的な発展のため、商品カタログ・名刺・社封筒に使用する紙を、これまでの再生紙から「森林育成紙TM」に切り替えていきます。

 この「森林育成紙TM」は、製紙原料について当社が独自に定めた購入基準を満たす印刷用紙の呼称です。今回「森林育成紙TM」とした用紙は、森林認証制度FSC・PEFCなど(※)の認証を受けた森林から産出される「森林認証紙」および、認証を受けた森林と、認証制度の定める指針を遵守した森林からの原料(一部古紙を含む)を配合したいわゆる「ミックス品」の2種類です。

 当社では、環境保全の取り組みの一環として「環境ビジョン」を策定し、その達成に向け、グループ一丸となって取り組んでいます。
 これまでは資源保護の観点から、商品カタログ・名刺・社封筒に再生紙を使用してきました。しかし、今後は「森林資源の持続的な発展」という観点をより重視し、再生紙の製造過程における環境負荷も考慮して、森林認証制度の考え方を取り入れた「森林育成紙TM」の導入を決定しました。カタログ類全般に森林認証紙を採用することは、住宅業界では初めての取り組みです。
※適切に管理された森林を認証する制度。FSC(Forest Stewardship Council:森林管理協議会)、PEFC(Programme for the Endorsement of Forest Certification schemes)などがあります。

「森林育成紙TM」については、当社のホームページでも紹介します。
 https://www.daiwahouse.co.jp/csr/paper/(2008年4月1日より公開)

●「森林育成紙TM」の使用について
当社のカタログ類を再生紙から「森林育成紙TM」に切り替えた場合、製造過程におけるコストの総額はほぼ同じまま、排出するCOの量を1割程度(年間ベースで約168トン)削減することが可能になります。

●森林認証制度について
森林認証制度とは、独立した第三者機関が、適切な管理が行われている森林を審査・認証する制度です。計画的な伐採などにより、良好な環境の中で生育を続ける“持続可能な”森林の拡充を目的とするものです。現在、世界各地で3億ha(※)を超える森林が、各機関の認証を受けています。
※FSC 及びPEFCの基準に基づいて認証された森林の合計面積(2008年現在)

以上


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