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HOUSING
MEISTER住まいのプロフェッショナルたち

“共感”、そして開口部。
住まいの「つなぐ」を
究める

TAICHI
KOYAMA
古山 太一

ハウジングマイスター(社内認定)
一級建築士 | インテリアコーディネーター
エクステリアプランナー1級 | インテリアプランナー

“共感”に始まる住まいづくり

住まいづくりにおいて、設計士がお客さまに与える重みや影響力はとても大きいものです。ですから私は何よりもお客さまの声に耳を傾けることに注力していますが、そこで重視しているのが“共感”です。これはたとえば趣味や暮らし、住まいへの思いなどといったお客さまとの共通認識のことで、それを整理し具体化することが住まいづくりだと考えています。また、住まいはこれからのお客さまの人生を支える場所ですから、家族構成やライフスタイルの移り変わり、建てる場所での存在感や調和など長期にわたる配慮も欠かすことはできません。
しかし、この“共感”の主体となるのはやはりお客さま自身。着地点を探るのは難しいことですが、それでもさらに深い“共感”を得られるように努力を重ね、10年も20年も先まで満足していただける住まいづくりを目指しています。

一つ一つの部分がもつ意味

私のモットーは、住まい全体にわたってそれぞれの部分がもつ意味を考えること。それに従うと、必然的に時間による変化は重要なポイントとなり、ご提案においてもモノや人数の変化、プライバシーなどに配慮して住まいの一つ一つの部分の在り方を追求してきました。とくにその中でも開口部、つまり窓やドアに私は強くこだわり、大きさや位置、方向などに検討を重ねています。たとえば窓は、採光や可視性の点から機能と住み心地の両面を大きく左右し、ドアも位置によって人の動線に深くかかわります。また、場所によっては余計なこともあるし、開き方でも使い勝手が変わるでしょう。
このように在り方ひとつが住まいに影響し、さらに内と外をつなぐ重要な部分でもある開口部については、これからもとくに注力して探究を続けていきたいと思います。

お客さまを「つなぐ」
ハウジングマイスターを目指して

設計に携わるとき、私は常にお客さま側に立つという姿勢を貫いており、設計士に引っ込み思案となりやすいお客さまには、お客さまの性格に応じてスタイルを変えるよう接し方にも心がけています。今後はさらにそれを究め、お客さまごとにスタイルを自在に変えられるカメレオン的なハウジングマイスターとなることを目指しています。
また、私は「つなぐ」という言葉が好きなのですが、ハウジングマイスターもお客さまと私たち大和ハウス工業を、そして住まいづくりのノウハウを後世へとつないでいます。つまり、ハウジングマイスターには住まいとあらゆるものを「つなぐ」役割があり、お客さまにとっては住まいとお客さま自身、さらに街や暮らしなどさまざまなものをつないでくれる存在です。私はこうしたハウジングマイスターという「つなぐ」立場でお客さまと接し、住まいづくりに携われることをうれしくそして誇らしく思っています。

奈良だから実現した光の「つなぎ」

奈良のお客さまには「開放感」を求める方をよく見受けますが、中でも「明るさ」を要望された事例をご紹介したいと思います。
敷地は分譲地の入り口付近にあり、北側と東西の三方が道路に囲まれ、南側の近くには建物がありました。周囲からの視線が気になる立地であることから、明るさとともにプライバシーの保全も求められ、道路側には大きな窓は必要ないとのこと。そこで、建物の中心に大きな吹き抜けを設けて、上部からの採光で朝日から夕日までが差し込む空間を暮らしの中心につくりました。窓による採光を全面的に取り入れる工夫は、上部の視線が気になる都市部では実現しにくく、奈良だからこそ実現できた事例といえるでしょう。
朝から夕方まで1日を通じた光の「つながり」を感じながら過ごしていただける住まいとしました。

MOVIE

古山太一の“共感”力をムービーでご覧いただけます。

KOYAMA’S WORKS

  • 敷地の高低差と外構の塀の高さを生かして、ソファや和室に座ったときに人工物な街並みを意識的に視界から遮っています。
    空や遠くの山並みにつながる光景でつかの間の非日常を
    楽しむ住まいです。

  • 天井の勾配によって、自然と動きが生まれ、
    内部から外部へとつながる空間としました。
    小上がりになった窓が、外部から内部へと空間を引き込む
    (つなげる)空間となる住まいです。

  • スリット窓から見える並木が借景となり、
    緑の帯(春は桜、秋は紅葉)と一枚の絵となるように計画。
    室内は料理する奥さんとダイニングで晩酌する旦那さん、テレビを見るお子さんを近くに感じられるように、一致感を大切にしました。

  • 建物の中心に陽だまり空間を作り、
    光がつながる空間として計画。
    安らぎの空間としての効果と、
    吹抜を囲むように部屋を配置し、
    家族のつながりを自然とうながします。

PROFILE

古山 太一

子どもの頃から創造することが大好きで、そのまま大学でも建築デザインを専攻。そこで建築の面白さや建物が生み出す影響力にはまりました。お客さまの思いに寄り添い、優先順位を肌で感じられる設計士であるために、日々励んでいます。

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奈良県奈良市西大寺
国見町一丁目4番1-1号

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