大和ハウス工業
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八尾市 Oさま
先祖代々の土地を守るという視点から、相続対策を軸に約30年にわたってお付き合いいただいているオーナーさま。阪神・淡路大震災直後、支店の迅速な対応をきっかけに深い信頼をお寄せいただき、その後も新商品導入や早期リノベーションなど“空室を出さない先手運営”を実践されています。
オーナーさまが、最初にダイワハウスで賃貸住宅を建てられたのは約30年前のことでした。建物が完成し、引き渡しを受けたその翌朝。1995年1月17日、阪神・淡路大震災が起こりました。震度4の揺れで庭の灯籠が倒れる中、公務員だったOさまはすぐに職場へ直行。対応に追われる合間を縫ってダイワハウスに電話を入れると、担当者がすでに現場を確認し、「大丈夫でした!」と伝えてくれました。「あの時の対応で、ダイワハウスさんは信用できると思ったんです」。その実感をきっかけに、「次も」「その次も」とご依頼をいただき、今に至っています。
Oさまは「投資を増やしてでも満室を目指す」という考え方をお持ちです。そのためには「同じ建てるなら、より新しい商品を、より特徴のある建物を建てよう」とOさまから営業担当者へ提案することもあるそうです。築年数がたっても先手を打ち、できるだけ早い段階でリノベーションを実施。その積み重ねが、高い入居率の維持につながっています。ご所有物件は、交通の便がよく落ち着いた住宅街という立地も後押しし、空室が出ても1カ月もたたず満室になることが多いとおっしゃいます。
昔は地元の管理会社と契約し、入退去にも携わっておられたOさま。退去後のリフォームは業者に任せていました。「ところが、私が詳しくないと思って、手抜きする業者が多かったんです」と残念そうに述懐。現在は、管理は大和リビングに、リフォームは大和ハウス賃貸リフォームに一任。大和ハウスグループが建てるところから管理、改修までを支え、その都度、「商品のことを一番分かっている」人が動く体制が整いました。何かあった時は誰かに伝えれば、担当者に届く。「任せておけば安心です」と大きな信頼を寄せてくださっています。
大阪中央支店の賃貸住宅オーナー会の会長を務めるOさまは、近隣の地主さまから相談を受けることも多いと言います。「賃貸住宅経営は、それほど、もうからないよ(笑)。けれど、まぁまぁ相続対策としては大丈夫」と率直に伝えたうえで、「私はダイワハウスで建てているけれど、身贔屓はできないので、他社の物件も見てみたら?」と勧めます。そうして実際に数社を見比べた結果、ダイワハウスを選ぶ人が多いそうです。宣伝ではなく、ただ実感を語るOさまの誠実さが、土地活用や相続に悩む人を支え、大切な資産に前向きな循環を生んでいました。
門真市 Mさま
不動産会社を経営するMさまは、賃貸経営や不動産売買、管理の現場を熟知する専門家です。ご自身でも賃貸住宅を所有して棟数を着実に増やされ、「100世帯」を一つの節目としてお考えでした。その目標達成に向けて、ダイワハウスからの提案を受け、初めてRC中高層賃貸マンションという選択肢を取り入れられました。
賃貸住宅経営を事業として成り立たせるには「一定以上の戸数が必要だ」とMさまは語ります。建物管理を自社で行われるため、むやみに規模を広げるのではなく、自社で責任を持って回せる範囲を見極め、その目安を100世帯に定められました。今回、土地を取得して新築計画を進めるにあたり、RC造(鉄筋コンクリート造)の中高層賃貸マンションを選択。これまで建ててきた軽量鉄骨造に比べて建築費は上がりますが、広い敷地を確保せずとも、縦に戸数を増やせるため、「土地費用を含めた総事業費は抑えられる」とご納得。事業全体で捉えた決断を下されました。
中高層賃貸マンションは9階建てで現在、大阪市内で建設中です。計画当初から今も継続して、本社の中高層部門と月1回の定例会を重ねています。「RCマンションは、打ち合わせからして軽量鉄骨造とは全く手順が違いますね」とMさま。打ち合わせにかかる時間も関係者も増え、毎回、進捗状況を踏まえながら意見を交わし、内容を詰めていきます。大阪中央支店の営業担当者も同席し、やり取りの橋渡し役に。「いつも横にいてくれて心強いです」と話されます。
Mさまが大切にされているのは「人と人とのつながり」です。今回のRCマンションにも、そんなMさまの想いが伝わるスペースを設計しました。マンションのエントランスに、Mさまがお付き合いのある金融機関を通じて知った、京都の地域商社が扱う工芸品を導入予定。西陣織や組紐などの伝統工芸を現代に合うようリデザインした商品を、住まう人や訪れる人を迎えるオブジェとして飾る計画です。ダイワハウスにとっても関西の新しい取り組みを知る機会となり、Mさまの想いを共有しながら空間づくりに反映しています。
ダイワハウスとMさまは30年来のお付き合い。その理由は「やはり『人』です。物件ありき、お金ありき、だけでは続かない。ダイワハウスは異動で担当者が変わっても、親身に向き合う姿勢はどの人も変わりません。これまで順風満帆な時ばかりではありませんでしたが、お互いに歩み寄り、助け合う関係があったから、ここまで長く続いてきました。これからも私や子孫と未来永劫お付き合いできるパートナーであってほしいと思っています」。その信頼に大阪中央支店も真摯に向き合い、長きにわたりお応えしてまいります。
東大阪市 Oさま
駅近の土地を所有したままどう活かすか。相続対策という将来的な課題がある中、地元で不動産会社を運営されるOさまは、単なる土地活用ではなく、地域に役立つ施設を建てたいとお考えになりました。その実現には、信頼できる事業パートナーの存在が不可欠でした。
近鉄「河内小阪」駅から徒歩3分の所有地は、固定資産税の負担が大きく、相続も見据えた対策が必要でした。本家だったこともあり、ご親族にとっても思い入れのある土地で、地域の人の目に触れる場所だけに、慎重な判断が求められます。活用方法を模索していたOさまは、地元の整形外科医から「最近の子どもは骨が弱い」と聞いたことがきっかけとなり、「トレーニングができるスポーツ施設がいい」と思い至りました。
Oさまは40年近くにわたり、当社に塾の施設や賃貸住宅、戸建住宅の建築をお任せいただいており、今回の相談先も「信頼できるから」と大和ハウス一択でした。「大和ハウスグループの会社であれば貸したい」とのご要望もありました。折しも、グループ会社のスポーツクラブNASが出店地を探しており、双方の意向が合致。土地はOさまが事業用定期借地として貸し、NASがテナントとして入居。建物は別の事業者が建築主となるスキームを構築し、その枠組みづくりから設計・施工までを流通店舗営業所が担いました。
ご自宅の解体から建物竣工まで、Oさまは現場を見守ってきました。若い施工管理担当者が、約100人の協力業者をまとめ、皆のきびきびとした働きぶりが「非常に良かった」と喜ばれました。そうして4階建ての建物が完成し、「スポーツクラブNAS 小阪」がオープンします。ところがその年、新型コロナウイルス感染症が拡大しました。緊急事態宣言による休業を余儀なくされるも、Oさまへの家賃は滞りなく支払われ、「普通のスポーツ施設だったらつぶれていたかもしれない。やはり大和ハウスグループで正解だった」と実感されています。
NASは今、朝から数十人が並ぶ活況を見せています。近隣の知人には「遊びに行ける場所をつくってくれてありがとう」と喜ばれ、「新しい友人ができた」との声も聞かれます。Oさまも会員として通い、その様子を肌で感じています。
今回、テナントとして選んだのはスポーツ施設でしたが、土地活用は時代ごとに最適解を検討し続ける営みです。代々受け継がれてきた土地は、地域の健康を支える場となり、世代を越えてその価値をつないでいきます。
大阪市 日光医科器械株式会社 Nさま
日光医科器械株式会社さまは、整形外科・医療器材・開業コンサルの3分野で、大阪・奈良の医療現場を支える地域密着型の医療器材商社です。分散していた拠点を統合し、本社・営業所が入る新社屋建設プロジェクトに、土地提案から設計・施工まで流通店舗営業所が伴走しました。
大和ハウスは過去にも日光医科器械さまの拠点整備をサポートし、以前の本社や営業所の建設に携わってきました。長年担当してきた大和ハウスの営業は、新本社計画を聞いた段階から水面下で土地探しを開始。取引先や駅への距離、主要商圏への車のアクセス、内陸側で災害リスクの低い立地など条件を整理し、エリアを絞り込みました。さらに地権者に飛び込み訪問して交渉し、候補地を発掘。日光医科器械さまは親会社経由で他社にも土地探しを依頼されていましたが、長田さまは「大和ハウスは私たちの事情をよく理解し、他社とは比べものにならないほど精度の高い提案でした」と評価され、当社にご依頼いただきました。
長田さまからは、取引先に多い外資系医療機器メーカーのように、都心の洗練されたオフィスの空気感を内装に取り入れたいとご要望をいただきました。設計は、若手担当者が中心となり、上長がバックアップ。日光医科器械さまの業務をよく知る営業担当者もアイデアを出し、チームで検討を重ねました。長田さまは「特に良かったのは、2階を張り出して、その下を駐車場兼搬出入スペースにする提案で、雨風に左右されず荷物を積み降ろしできるようになりました」と話します。
4階建ての新社屋は、1階がエントランスや商品倉庫。2階はワンフロアの事務室を確保し、2つの営業所を統合して連携を促す設計に。3階には会議室に加え、食堂兼休憩室と広いテラスを設けました。長田さまの発案で食堂の一角に設けた畳の小上がりスペースは、社員の方々にも好評です。テラスからは「あべのハルカス」が見え、気分転換の場に。4階は本社機能のフロアです。外観には階段状の造形を右肩上がりでデザインし、企業のさらなる成長への想いを込めました。
新社屋は、2営業所を統合して1フロアに集約したことで、業務の進め方を整合する意識が高まりました。社内アンケートでのエンゲージメント指標も向上。また、地下鉄の徒歩圏内への移転で、採用エントリーが増加。営業担当者の土地提案が身を結びました。このアクセスの良さを活かし、医院開業をお考えのお客さまに向けて、会議室を展示ショールームとして試験的に活用。新社屋を起点に、社内外の接点を増やし、次の成長に向けた基盤づくりを進められています。
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