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ダイワハウスコンペティション告知ページ

第11回ダイワハウス コンペティション 審査委員より

呼吸する家

人が空気を体内に取り込みそれを吐くことを繰り返す「呼吸」は、生命の基本です。 「家が呼吸する」ととらえたとき、それは一体どんな建築になるのでしょうか。
家が、雨や風、地域社会や他者などさまざまなものを拒まず取り込むように呼吸をはじめると、そこには生き生きとした関係が見えてくると思います。 反対に、今社会問題になっている空き家や、外に閉ざし関係を遮断するような住宅は呼吸をしていないといえるでしょう。
本コンペでは、さまざまな意味で「呼吸」をとらえ、その場所での生命観の溢れる家の提案を求めます。
敷地は、架空でもリアルでも自由に設定してください。しかしどのような街のどのような場所に建つかという敷地のプロフィルを表現してください。 その敷地に、戸建てでも、戸建ての集合でも、併用でも、集合でも、形式は問わない家のあり様の提案を求めます。
住まいが呼吸をするとこんなに楽しいのだという、新しい家のアイデアを期待します。

座談会:「息を吸って吐く家」を考える

「息を吸って吐く家」を考える

  • ・第11回を迎えて
  • ・社会の空間を空間の質にフィードバックする
  • ・「他者」を受け入れるということについて
  • ・「毛深い建築」と「呼吸する家」
  • ・応募者に期待すること

座談会<PDF:1MB>

審査委員プロフィール

審査委員長 小嶋 一浩/こじま・かずひろ

何か問題を解決するというよりは、問題を発見してそれをどのくらい楽しめるかという視点で応募者がとらえてくれるとよいなと思っています。

1958年
大阪府生まれ
1982年
京都大学工学部建築学科卒業
1984年
東京大学工学研究科建築学専攻修士課程修了
1986年
同大学博士課程在籍中にシーラカンス一級建築士事務所を共同設立
1988~91年
東京大学建築学科助手
1994年
東京理科大学助教
1998年
シーラカンスアンドアソシエイツ(C+A)に改組
2005~11年
東京理科大学教授
2011年~
横浜国立大学建築都市スクールY-GSA教授

審査委員 堀部 安嗣/ほりべ・やすし

自分の身体から湧き出てくるエネルギーを見たいと思います。極端にいえば、たとえ提案としてバランスを欠いていて現実的でなくても、そこに僕は期待したいですね。

1967年
神奈川県横浜市生まれ
1990年
筑波大学芸術専門学群環境デザインコースを卒業
1991~94年
益子アトリエ
1994年
堀部安嗣建築設計事務所設立
2002年~
京都造形芸術大学大学院教授

審査委員 平田 晃久/ひらた・あきひさ

正面突破が難しい普遍的なテーマでもありますが、無謀なチャレンジをしているような提案も見てみたいです。

1971年
大阪府生まれ
1994年
京都大学工学部建築学科卒業
1997年
京都大学大学院工学研究科修了
1997年
伊東豊雄建築設計事務所
2005年
平田晃久建築設計事務所設立

現在、京都大学准教授

審査委員 西村達志/にしむら・たつし

常識的な範囲の議論に留まらず、こんなことができるのではという提案を期待したいです。

1949年
宮崎県生まれ
1972年
京都大学工学部建築学科卒業
1972年
大和ハウス工業入社

現在、大和ハウス工業代表取締役専務執行役員

お問い合わせ お申込み

応募に関して

大和ハウス工業株式会社
本社 技術本部 技術部 技術グループ 担当:水谷

TEL:06-6342-1340

コンペに関して

株式会社 新建築社
ダイワハウスコンペティション事務局

TEL:03-6205-4382

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