• ダイワハウスコンペティション
  • 応募要項
  • 課題文・テーマ審査委員より
  • 結果発表
  • お問い合わせ

ダイワハウスコンペティション告知ページ

mixiチェック

facebook

[第13回ダイワハウス コンペティション]審査委員より

「過渡期の家」

今、この時を「過渡期」であると考えてみます。

過渡期とは、古いものから新しいものへと移り変わる途中の段階をいい、変化を模索する状況と言えます。社会が大きく移り変わる中で、今ある常識を疑って、もっと多様に新しいものが生まれる可能性をもつ言葉です。

では「過渡期」において、家はどのように変わるのでしょうか。

あなたが今、切実に感じる問題や出来事から何の過渡期であるかを設定して、家に本当に必要なものは何か、さらには過去の歴史や生きることの根源にまで遡って、この先に希望を見いだす家を考えて下さい。

敷地は架空でもリアルでも自由です。戸建てでも戸建ての集合でも形式は問いませんが、ひとつの住宅として必要な空間を提案してください。

住宅という概念の根本に問いかけるような、まだ見ぬ住まいのあり方を期待します。

過渡期の家

座談会:「過渡期の家」を考える

「過渡期の家」を考える

  • ・現在を「過渡期」として考える
  • ・暗中模索でその先を見据える
  • ・あなたは何を「過渡期」と考えますか?
  • ・都市や社会の変わりつつあることから住宅を考える
  • ・根源に遡る
  • ・応募者に期待すること

座談会<PDF:1.02MB>

審査委員プロフィール

審査委員長青木 淳 (あおき じゅん)

建築家 青木淳建築計画事務所
東京藝術大学客員教授

自分がこの課題を考えるとしたら「片隅」について考えます。昔から「片隅」に惹かれていて、それがなぜかと考えると、「片隅」は家がなかった時代からあるもので、根源的なものだと思えるからです。自分が知らない時代の人は「片隅」をどう感じていたかまで遡ることで自分の中にさまざまなイメージが湧いてきて、そこから住宅の考え方が変わってくるかもしれません。ある意味歴史以前まで戻って突き詰めて考えると、何が生まれるのか。それが私が「過渡期」から考えることに求めることです。

  • 1956年 神奈川県生まれ
  • 1980年 東京大学工学部建築学科卒業
  • 1982年 同大学修士課程修了
  • 1983~90年 磯崎新アトリエ
  • 1991年 青木淳建築計画事務所設立
  • 2016年~ 東京藝術大学客員教授

審査委員堀部 安嗣 (ほりべ やすし)

建築家 堀部安嗣建築設計事務所
京都造形芸術大学大学院教授

「過渡期」とは何かという思考を深めてもらったうえで、空間的な解決をしてほしいと思います。建築としての質が高い提案を期待しています。

  • 1967年 神奈川県生まれ
  • 1990年 筑波大学芸術専門学群環境デザインコースを卒業
  • 1991~94年 益子アトリエ
  • 1994年 堀部安嗣建築設計事務所設立
  • 2007年 京都造形芸術大学大学院教授

審査委員平田 晃久 (ひらた あきひさ)

建築家 平田晃久建築設計事務所
京都大学准教授

生物進化の中でもほとんどの種は変わっておらず、部分的に変わっています。変わる時に要らないものは捨て、要るものは肥大化させていく。変わっていく少数のものたちが、結果として「歴史」をつくっている。そういう賭けのようなアイデアが集まって欲しいと思います。

  • 1971年 大阪府生まれ
  • 1994年 京都大学工学部建築学科卒業
  • 1997年 京都大学大学院工学研究科修了
  • 1997年 伊東豊雄建築設計事務所
  • 2005年 平田晃久建築設計事務所設立
  • 2015年~ 京都大学准教授

審査委員南川 陽信 (みながわ ようしん)

大和ハウス工業執行役員

「過渡期」という言葉はさまざまな想像を喚起してくれる魅力的な言葉だと思います。身の丈に合った楽しくなる提案を期待しています。

  • 1956年 和歌山県生まれ
  • 1974年 和歌山県立和歌山工業高等学校工芸科卒業
  • 1986年 大和ハウス工業入社
  • 現在、大和ハウス工業 執行役員

お問い合わせ お申込み

応募に関して

大和ハウス工業株式会社
東京本社 技術本部 技術部 技術統括・企画グループ 担当:水谷

TEL:03-5214-2181

TEL:03-5214-2181

コンペに関して

株式会社 新建築社
ダイワハウスコンペティション事務局

TEL:03-6205-4382

TEL:03-6205-4382

このページの先頭へ


第13回ダイワハウス コンペティション