お子さまが3人になり、お住まいのマンションが手狭になったことから、5LDKの「まちなかジーヴォ」(※)を購入されたTさま。玄関ホールから森の緑を望む演出や、塗り壁やタイル壁をセンスよく生かした和モダンなインテリアなど、グレード感のある凝ったしつらえに一目惚れされたそうです。小上がりの和室もあるLDKはお子さま達もお気に入り。ゆったり空間で伸びやかに家族団らんの日々を満喫されています。
※実際の暮らしが想像できるご近所密着型オープンハウス
希望していたエリアで「まちなかジーヴォ」(※)が販売されているのを知り、見学したとたん一目惚れしました。玄関ホールの窓から見える森の景色に感動し、和モダンで洗練されたLDKを見て、絶対にこの家に住みたいと思ったのです。キッチンを含めてインテリアコーディネートが魅力で、グレードの高さを感じました。
※実際の暮らしが想像できるご近所密着型オープンハウス
営業担当の松嶋さんは誠実な方で、契約前から親身に相談に乗ってくださり、ホームセキュリティ設置などの要望にも迅速に対応してくださいました。子ども達もすっかりなついて、「マッチャン」とお呼びするほど仲良しです。また、マンションの売却が思うように進まず困っていたところ、大和ハウスのグループ会社を紹介してくださり、おかげで満足のいく価格でスムーズに売却できました。
「まちなかジーヴォ」は30~40坪の分譲住宅なので、ご見学していただくと暮らしのイメージが湧き上がります。Tさま邸は5LDKという間取りもご希望にぴったりで、こだわりの設計やグレード感はもちろん、分譲住宅ながら収納が豊富な点もお気に入りいただけました。そこでご購入いただく上で、解決すべき課題をお伺いし、マンションのご売却をサポートするなどお手伝いをいたしました。
※実際の暮らしが想像できるご近所密着型オープンハウス
旗竿地の弱点である閉塞感・周囲からの視線・暗さを解消し、敷地のポテンシャルを引き出す設計を行いました。玄関ホールは視線の抜ける先が森につながる工夫を凝らしています。LDKはキッチンとダイニングテーブルの高さを揃え、上部の下がり天井との相乗効果でソリッドな空間に仕上げました。左官の層を重ねた版築仕上げの壁で空間の重心を下げ、落ち着きを出したのも見どころです。
※旗竿地/袋地から延びる細い敷地で道路に接するような土地をいいます。その形が竿のついた旗に似ていることから旗竿地と言われるようになりました。
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