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2008/03/06

ニュースレター

「大和ハウスグループCSRレポート2007」が、第11回環境コミュニケーション大賞において環境報告書部門「持続可能性報告優秀賞」を受賞しました

 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:村上健治)が毎年発行している年次報告書「大和ハウスグループ CSRレポート2007」が、このたび、環境省および財団法人地球・人間環境フォーラムが主催する第11回環境コミュニケーション大賞において、環境報告書部門「持続可能性報告優秀賞(地球・人間環境フォーラム理事長賞)」を受賞しました。
 「環境コミュニケーション大賞」は、優れた環境報告書(CSRレポートを含む)や環境活動レポート、およびテレビ環境CMを表彰することにより、事業者等の環境コミュニケーションへの取り組みを促進するとともに、その質の向上を図ることを目的とする表彰制度です。1997年から実施され、今年で第11回目となります。
 今回は、環境報告書部門に317点、環境活動レポート部門に60点、テレビ環境CM部門に33点の合計410点の応募がありました。

CSRレポート2007」はWEB上でも公開しており、以下からご覧いただけます。

 

1.審査講評(主催者発表より)

 CSRの自己評価指標を導入して目標管理を実施しているが、分野別にそれぞれの指標と2006年度目標、2006年度実績、2007年度目標が報告されており、取り組みの進捗状況を定量的に見ることができる。報告書は、会社のCSR経営の考え方に沿った構成で、図やまとめ方も工夫されており、わかりやすい。それぞれの取り組み内容については、方針または理念を合わせて示し、定量的な情報も比較的盛り込まれており、今後の取り組み予定を具体的に記載している活動も相対的に多い。ただ、自己評価指標の選定については、社会的課題との関連でKPI※のさらなる検討が必要であろう。また、トップのコミットメントや持続可能性の認識については、もう少し強く明確だとなおよい。また、個々の記載ページでのバウンダリがわかりにくい点は、改善の余地がある。

※KPI=Key Performance Indicator
 戦略目標や企業ミッションを達成するために重要とされる、重要業績評価指標のこと。

 

2.大和ハウスグループCSRレポート2007の特徴

 CSR(Corporate Social Responsibility)は一般的に「企業の社会的責任」と訳されますが、当社では「企業と社会・環境が調和し、持続的に発展していくための総合的な活動」と捉えています。本報告書は、そうした当社の考え方や方針、具体的な取り組みをご理解いただくために、大和ハウスグループの事業の方向性を示す「ア・ス・フ・カ・ケ・ツ」というキーワードを切り口に、社会・環境との調和に向けた具体的な対応・活動について報告しています。また、それぞれの取り組みごとに「計画」「実績」「今後の目標・課題」を報告しています。

 

3.大和ハウスグループCSRレポート2007の主なポイント

 今回の報告書は、当社の考え方や方針、具体的な取り組みをご理解いただくために、「共に創る 共に生きる」の造語である「共創共生」をキーワードに構成しています。

 特集ページでは、事業を通じたCSRに焦点を当て、ステークホルダーの皆様の声を「住まい」「街」「暮らし」に関する当社の総合的な活動ごとに掲載しています。

 「地球環境への取り組み」では、地球温暖化防止に向けたCO2排出量削減のための取り組みや、建設現場で発生する建設副産物の発生抑制および再利用の資源循環システムの構築などを紹介しています。

 「企業市民としての取り組み」では、社員のための新制度や、地域社会とともに行った一年間の活動を従来よりも詳しく掲載しています。

 また、昨年度に取り入れた「CSR自己評価指標(CSRマネジメント)」の2006年度実績を開示し、CSR活動に対する取り組み状況を報告しているほか、ステークホルダーミーティングの様子や第三者意見を掲載し、報告書の信頼性向上に努めています。

以上


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