奥⾏きと余⽩のある
空間づくりを共に。
Housing
Meister
一級建築士、1級エクステリアプランナー、
インテリアプランナー、インテリアコーディネーター
居⼼地の良さ。それは、明るい陽の光を感じる⼼地よさ。陰影を感じる⼼地よさ。景⾊を愉しむ⼼地よさ。家族のくつろぐ様子や気配を感じる⼼地よさ。
さまざまな居⼼地の良い空間がもたらす、⾔葉にできない気持ちよさをお客さまと共有しながら、⼼が満たされる空間づくりを⼼掛けています。
家を計画する際、余白があると無駄だと思い、つい埋めたくなりませんか。
しかし、家づくりの本当のスタートは、住み始めてから。
余白に絵を飾ったり、家具を置いたり、余⽩の使い方が、その人らしい暮らしの彩りになるのです。
余白は、最高の贅沢です。
お客さまがどのように愉しんでくださるか、私も愉しみながらご提案しています。
視線の先に何があるのか。
人は、⾒えるものがあれば安⼼し、⾒えないものがあれば想像します。
視線の先に窓があれば外の景⾊を眺め、絵を飾ればその絵を景⾊として感じることができます。家族の写真は想い出という景⾊になり、⼦どもの作品が見えれば家族の会話を生み、楽しい家族の様子は景色になります。
建物に奥行き感を持たせることで、視線の行き先を多く作り出し、さまざまなモノやコトを多様な景⾊に変える設計を意識しています。
一級建築士、1級エクステリアプランナー、
インテリアプランナー、インテリアコーディネーター
⻑崎県⽣まれ、広島県育ち。
趣味は散歩。歩きながら考えごとをしたり、気になる建物を⾒て⽴ち⽌まったり。家族は妻と娘、息⼦、愛⽝はブラックタンのポメラニアン。家族との旅⾏で各地の美術館を巡るのが好き。
※プロフィール等の情報は、原稿作成時(令和7年6月)のものです。
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