ご結婚1年目で家づくりを計画された共働きのNさまご夫妻。ロースタイルリビングで伸びやかに子育てを楽しみ、和室にテレワークスペースを設けて仕事も快適にこなせる暮らしをかなえられました。「床を下げたリビングは天井がより高くなるので開放感があって気持ちが良く、子どもの遊び場にもぴったり。キッチンから見守れるから安心ですし、玩具がリビング以外に散らからないのもいいですね」と笑顔が広がりました。
ダイニングと段差をつけて別空間のようなくつろぎ感を生み出したロースタイルリビング。「リビングにいると天井がさらに高くなるから、子どもと遊んでいても伸びやかで気持ちがいいですね」とNさま。リビングのテレビボードは浮遊感のある軽やかなデザインに。ひまわりをモチーフにした壁時計がインテリアを引き締めています。
テレビに向かって右側にはテレワークにも使える高さのカウンターを設け、左側はバーコーナーに。「お気に入りのウイスキーボトルを並べ、子どもが寝た後、ソファでくつろぎながら妻と一緒に晩酌を楽しんでいます」とNさま。リビング横の階段下スペースはお子さまの玩具の収納に活用しています。取り出しやすいから、お子さまは大喜び。遊んだ後のお片付けもスムーズです。
石目調のアイランドシンクが洗練された家具のように映えるダイニングキッチン。「テーブルを横並びに配置したことで、配膳や片付けがしやすくなりました。IH調理台はシンクと切り離して背面の壁付けにしたので、子どもが熱いグリルに触る危険が少なくて安心です」とNさま。グレーの背面収納やキッチン横のパントリーなど収納力もたっぷり。
天井まですっきりと伸びる美しいニッチが印象的な玄関ホール。間接照明に彩られたカウンターに、四季折々の花や調度品を飾って楽しまれています。帰宅してすぐに手が洗えるよう、洗面台も設置。「ゲストにも使っていただけますし、子どもは2歳にして帰宅後に自ら手を洗う習慣が身につきました」とお喜びのNさまです。
住宅展示場で「天井が高いとこんなにも広く感じるものか」と実感し、ロースタイルリビングのくつろぎ感も気に入って、こんな開放感のある家に住みたいと思いました。また、災害が起きても安心して住み続けられる家を建てたいと思っていたので、営業担当の岡部さんが『xevoΣ』の持続型耐震性能について丁寧に説明してくれたことや、土地探しの際もハザードマップで調べて地震に強いエリアを提案してくれたことで信頼感が湧きました。
ダイワハウスでは、各「商品カタログ」や「二世帯住宅」「賃貸併用住宅」「ペット対応住宅」などテーマにあわせたカタログ、またテーマ別の建築実例集もプレゼントしております。 ※お申込み1回につき、それぞれ3冊までお選びいただけます。
EVENTS AND CAMPAIGN
ダイワハウスでは、注文住宅のご建築に役立つイベントを全国各地で随時開催しています。
見て、聞いて、体験することは、納得のいく注文住宅づくりの第一歩。バス見学会や各種住まいづくりセミナー、インテリアや家具の展示会など、建てる前にぜひご参加いただきたいイベントをご用意しています。また、期間限定でうれしい特典を設けたキャンペーンも随時開催します。あなたのお住まいのエリアを中心にご案内しますので、ぜひチェックしてみてください。
私たちの家づくりへの思いや要望がどなたにもきちんと伝わり、共有されていました。営業担当の岡部さんは常にわかりやすくアドバイスしてくださり、設計担当の有賀さんは要望を口にするとその場でスケッチを描いてもらえました。インテリア担当の丸山さんはセンス抜群で、家具も含めてすべてお任せして大正解。現場監督の今澤さんは工事の状況を写真とともに毎日のように送ってくださいました。チームで知恵を出し合って一生懸命に考えてくださったので、打ち合わせのたびに「ここまで親身になっていろんな提案をしてもらえるのか」とうれしくなりました。
営業担当/岡部 素直
初めての家づくりでご不安を抱かれないよう、最初に資金計画と全体の流れを説明し、細かな疑問にも丁寧にお答えしました。また、お打ち合わせの際には次回に話し合うテーマもお知らせするなど、スケジュールを明確に把握していただけるように努めました。Nさまはご提案するプランを心から喜んでくださるので、スタッフみんなが生き生きと楽しく打ち合わせに臨むことができました。お引き渡し後のアンケートに書いていただいたご満足感あふれるコメントは私の宝物になっています。
設計担当/有賀 崇文
Nさまは内部空間の作り込みに強い思い入れをお持ちでしたので、商談中に多くのアイデアを出してくださいました。その中でNさまの家づくりに合うものは何かをお互いに話し合ってまとめ、イメージを共有させていただきながら、どのような空間にするのかを決めていきました。なるべくその場でイメージをプラン図として表現し、お打ち合わせの内容をすぐに確認していただけるようにしたことで、よりご納得のいく間取りとなったと感じています。
インテリア担当/丸山 愛
ご要望の「和モダン」を意識しつつ、濃い色味を生かしたスタイリッシュなインテリアをご提案しました。LDKはNさまがこだわられた石目調のキッチンを主役にコーディネート。テレビボードの背面壁の一部にも石目調の素材を採用してキッチンと調和させています。また、壁時計、レールライト、ダイニングチェアなどに「黒」を用いることで、インテリアを引き締めてモダンな雰囲気を出しました。テレビボードのデザインや家具の選定などすべてお任せいただき、イメージ通りのインテリア空間を演出することができました。