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Sustainable Journeyは、2024年3月にリニューアルしました。
昨今、カーボンニュートラル、脱プラスチックなど、サステナブルに関するワードを耳にする機会が増えました。ニュースなどで目にして「なんとなく知ったような気持ち」になっているけれど、実はあまりよく知らない…ということ、意外と多いのではないでしょうか。そこで、本連載では実は知られていないサステナブルに関するニュースやテーマについて、わかりやすく解説していきます。
「サステナビリティが大事」なのは分かっていても、実際には、どこにどんな課題があって、私たちの生活にどう影響していくのか、正直、縁遠く感じてしまう方もいるでしょう。そこで本連載では、実際に「サステナビリティ」の現場に向き合う当事者のリアルな声を、寄稿形式で届けます。1人目は「海のサステナビリティ」に取り組むYahoo! JAPAN SDGs編集長・長谷川琢也さんです。
サステナブル(Sustainable)、サステナビリティ(Sustainability)とは、「人間・社会・地球環境の持続可能な発展」を意味します。サステナブル(Sustainable)とは、本来は「維持できる」「耐えうる」「持ちこたえられる」を意味する形容詞です。ただし近年は、地球環境の持続可能性、人間社会の文明・経済システムの持続可能性の意味や概念として一般的に用いられるようになりました。その概念の変遷を振り返ってみましょう。
ビルやオフィスなどの空間を、「人間の健康」の視点で評価・認証する「WELL認証(WELL Building StandardTM)」は、2014年に米国で始まりました。6年間で世界58カ国(2020年2月時点)に広がり、日本では5件(2020年2月時点)が認証を取得。すでにv1からv2へバージョンアップしています。「人間の健康に良い」と認められた空間とはどんなものなのか?WELL認証が広がっていくと、どんなサステナブルな変化が起きるのか?
前半では、マイクロプラスチック汚染研究の第一人者である高田秀重教授から、プラスチックごみが地球や人間社会に及ぼす広く大きな影響を教えていただきました。後半は、この地球規模の課題に対して私たちはどんなことができるのか、また、どんな取り組みが始まっているのか、様々な具体的アクションをご紹介します。
日本で2020年7月1日より始まったレジ袋の有料化は、私たち消費者の行動を変化させ、プラスチックごみに対する課題意識をぐっと身近なものへと引き寄せました。その一方で、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、フェイスシールドや手袋、テイクアウト用食品容器、オンラインショッピング商品の配送用緩衝材など、新たな場面で排出されるごみが急増し、悩ましい事態となっています。
「エシカル」(ethical)とは、「倫理的な」という意味を持つ形容詞です。「倫理」と聞くと少々難解な印象があるかもしれませんが、こう言い換えてみたらどうでしょうか。エシカルとは、「法律で決まっているわけではないけれど、良識的に考えるとこうだよね?」と多くの人が考える「社会的な模範」のこと。特に最近は、環境保全や地域・社会への考慮といったニュアンスで捉えられることが多い概念です。それを実践できる身近な行動の1つが「エシカル消費」だと言えるでしょう。
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