免震装置は自動的にロック状態に戻ります。
免震住宅には、室内に「ロックモニター」が設置されており地震が起こった時は、このロックモニターで免震装置(風揺れ固定装置)の作動状態を確認できます。
地震発生直後、ロックモニターのセンサーランプが緑色の点滅に変わればロック解除、消灯のままならロック状態です。(震度4以上の地震でロック解除するよう設計されています。)さらにロック解除状態で地震から約30分経過すると、センサーランプが消灯に変わり、自動的に再ロックがかかったことを確認できます。
また、万一30分を経過してもモニターのランプが消灯しない場合、装置故障の可能性があります。手動ロックボタンを押しても、消灯しない場合は当社お客様相談センター(0120-810-641)までお問合せください。

風揺れ固定装置が、建物と基礎とをガッチリと固定し、台風でも建物が動かない状態です。風揺れ固定装置の感震センサーは、いつ起こるかわからない地震の揺れを待っています。

センサーランプが点滅しているNo.の風揺れ固定装置は、感震センサーが反応し固定を解除している状態です。内蔵タイマーにより点滅開始から約30分で自動的に元の状態(図1)に戻ります。発生した地震が小さい場合、1台のみ、あるいは2台、3台のみが解除している場合もありますが異常ではありません。この場合は建物が動かない揺れの大きさです。